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ソルクシーズの製品・サービス

新感覚見守りサービス「サブスクYUMICO」にいまイルモが採用!

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社会福祉法人奉優会が提供する小規模多機能型居宅介護事業の新しい見守りサービス「サブスクYUMICO」に、ソルクシーズの「いまイルモ」が採用されました。この記事では、高齢者介護の実状とIoTを活用したサービスの全貌、今後の展開について解説します。

介護が必要になっても、今まで暮らしてきた家で生活したいと考えている高齢者は少なくありません。厚生労働省は現在、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるように、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を進めています。

しかし実際には多くの高齢者が、要介護のレベルが上がると遠方の施設に入居せざるを得なくなっています。在宅での生活支援・機能訓練を行う地域密着型の介護保険サービス「小規模多機能型居宅介護事業」を運営する団体が少ないのも、課題のひとつとして挙げられるでしょう。

このような現状から、地域包括ケアシステムの構築に貢献する「社会奉仕法人奉優会」は、8月に看護小規模多機能型居宅介護事業所「優っくり小規模多機能介護」を開設しました。地域密着型のサービスとして、介護予防から看取りまで対応できる体制の構築をめざしており、地域の病院からも退院後の受け入れ先としてニーズが高まっているといいます。

この取り組みのなかで、さらなる支援の強化を目的に開始したのが、センサーを活用して独居高齢者を見守るサービス「サブスクYUMICO」です。

サービスを利用する家族や事業所職員は、インターネットで独居高齢者の状況を確認。異常時にはアラートが鳴るため、すぐに駆けつけることが可能です。また、センサーで得られたデータの分析によって、利用者にとって最適なケアプランを作成してQOLの向上を実現することもできます。

このサービスを実現可能にしているのが、IoTを活用したソルクシーズの見守り支援サービス「いまイルモ」です。

いまイルモ」は、見守りセンサーやバイタルセンサー、ドアセンサーといった多機能センサーにより日々の行動を「見える化」し、暮らしぶりや異変の有無をチェックすることができます。カメラではなく、センサーを活用したシステムなので、高齢者のプライバシーを尊重できるのも魅力のひとつです。

当初は、独り暮らしの高齢者の見守りがメインだった「いまイルモ」ですが、センサーの充実化と多機能化が進んだ現在は、介護施設や老人ホームなどにも導入されています。

高齢者の増加によって、小規模多機能型居宅介護事業の需要は今後ますます伸びていくでしょう。高齢者が自分らしい生活を続けていくためには、地域包括ケアシステムの普及促進が欠かせません。

高齢者自身も家族も安心して暮らしていける社会を実現するために、ソルクシーズは今後も継続して技術力の向上を図っていきます。「いまイルモ」の機能やサービス内容について知りたい方は、サービス紹介サイトをご確認ください。

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