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#クラウドサービス

Fleekdriveは3年で利用者3倍! 「大企業がクラウドストレージを活用する理由」

2024年2月にユーザー数が30万人を突破した企業向けクラウドストレージサービス「Fleekdrive」。大企業がクラウドストレージの導入を検討する「具体的な理由」をレポートします。Fleekdriveが選ばれるポイントとなっている豊富な機能・サービスについても解説します。

「ITreview Grid Award 2023 Fall」で「High Performer」受賞! ...

企業向けオンラインストレージサービス「Fleekdrive」が、国内最大規模を誇るIT製品/SaaSのレビューサイト「ITreview」が主催する「ITreview Grid Award 2023 Fall」のオンラインストレージ部門で「High Performer」を受賞しました。受賞の決め手となった、「Fleekdriveの高評価ポイント」を詳しくレポートします。

帳票の送信・管理の業務工数を削減! クラウド帳票サービス「Fleekform」がバージョンアップ

株式会社Fleekdriveはクラウド帳票サービス「Fleekform」のVer.9.0をリリース。Fleekformは帳票のデザインから設定、印刷、ファイル出力、保管までのすべてをクラウド上で行うことができる総合帳票出力サービスです。実装した新機能について、レポートしていきます。

情報共有、動画活用、業務負荷軽減…Fleekdriveの活用事例集

企業の情報資産をストレスなく共有・管理できるオンラインストレージサービス「Fleekdrive」。セキュアな環境を確保しながら、テレワークでも海外拠点でも安全にファイルを活用できるサービスです。今回はそんなFleekdriveの具体的な活用事例を紹介していきます。

5つのキーワードで紐解くクラウドの最新動向【後編】

日進月歩で進化を続けるクラウドは、データ活用による企業の競争力向上に必要不可欠なソリューションです。クラウドの最新動向を5つのキーワードを軸にレポート。【後編】では、「サーバーレスコンピューティング」「SASE」「マルチクラウド」をとりあげます。

5つのキーワードで紐解くクラウドの最新動向【前編】

ビジネスの成功を支えるデータ活用。膨大な量のデータをスピーディに活用できるようになった背景には、クラウドの急速な進化があります。クラウドを語るうえで欠かせない5つのキーワード「ハイブリッドクラウド」「エッジ・トゥ・クラウド」「サーバーレスコンピューティング」「SASE」「マルチクラウド」を軸に、最新動向を解説します。

戦略総務DXを推進!「Fleeksorm」で実現すること

2023年4月にリリースされた総務・労務・人事向けのDXサービス「Fleeksorm(フリークソーム)」。利益向上に能動的に働きかける「戦略総務」を推進するための多様なソリューションを提供。働きやすく、生産性の高い労働環境を構築するための次世代HRプラットフォームで実現できることを解説します。

多様化するクラウド・日本企業のニーズが高まる3つのトレンドとは? 【後編】

「多様化するクラウド」のトレンドを前後編で紹介するシリーズ。【前編】の中核的な情報システムをクラウド化する「ミッションクリティカルクラウド」の概念や議論に続き、【後編】では、「クラウドネイティブのNEWオンプレミス」「ソブリンクラウド」について解説していきます。

多様化するクラウド・日本企業のニーズが高まる3つのトレンドとは? 【前編】

2022年11月、ガートナージャパン株式会社が「2023年に向けて日本企業が注目すべきクラウド・コンピューティングのトレンド」を発表しました。複雑化・多様化するクラウドの全容把握が難しくなるなか、主要なトレンドの理解が重要になっています。日本企業にとって特に重要な「ミッションクリティカルクラウド」「クラウドネイティブのNEWオンプレミス」「ソブリンクラウド」という3つのトレンドについて【前編】【後編】で解説します。

Fleekdriveが取得した「ISO/IEC 27017」。規格の中身と導入メリットをおさらい!

利便性やコストパフォーマンスの高さから、一気に普及したクラウドサービス。しかし、機能性の反面サイバー攻撃などへの懸念が高まっています。今回の記事ではソルクシーズグループの運営する「Fleekdrive」「Fleekform」が取得したクラウドセキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」について解説します。
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