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イケてる社員カタログ

お客様から表彰されました!現場リーダーの取り組みレポート【前編】

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正直にいうと、うれしいというより戸惑いました。特別なことをしたつもりはないので、もらっていいのかなと思いました」。お客様の社内制度で、優秀チーム(PM)として表彰されたSさんは、受賞の連絡があった瞬間は何の話かわからなかったそうです。

業務効率化を図りたいという要望を叶えるために「Microsoft Dynamics 365」の導入とそれに関連したシステムを構築する、というプロジェクト。3年前、外部パートナーとして参画したときは、システムエンジニア2名という小さなチームでした。「Dynamicsの開発経験があったので呼ばれたのでしょうね」。

2019年にSさんが合流したタイミングで、11名に増加。現在は、ソルクシーズ社員25名と外部パートナー4社が関わるプロジェクトに成長しています。「お客様の要望を受けて、地道に取り組んでいるうちにメンバーが増えていったという感覚です」。

Sさんの役割は、いわばプロジェクト内でのハブ機能で、お客様や現場のリーダーおよびシステムエンジニアとの橋渡しという重要なポジションです。

営業と一緒に動いて見積もりを取ったり、システムエンジニアが動きやすいように調整したりする裏方の仕事ですが、開発に直接関わったり、困っている若手社員の相談に乗ることもあります

大変なのは、「Microsoft Dynamics 365」のバージョンアップに対応しながら開発を進めなければならないこと。作業しながらキャッチアップするのは大変だったそうです。

一気にテレワーク化が進んだのも、悩みのひとつです。メンバーの状況がわかりづらくなり、困りごとを拾うのが難しくなりました。テレワークが定着してからは、毎日出勤していた頃やっていなかった朝会を始めました。ひとりひとりの声を聞ける貴重な場です

長くプロジェクトに関わっているメンバーの存在がありがたいというSさん。メンバーが増えた際の導入や指導をサポートしてもらっています。

社員の勤怠管理や、サービスの問い合わせ情報の管理など、センシティブな情報を扱うシステムなので、スピードもさることながら品質に気を配っています。一緒に働いているプロジェクトリーダーやシステムエンジニアが優秀なので、助かっています

受賞のポイントは、プロジェクトの体制拡大への貢献。システムのカスタマイズを幅広く請け負うことができるようになり、お客様からは「自社のサブリーダーの代わりになるような仕事をしてほしい」と期待を寄せられています。

また、直属の上司からも「”当たり前のことを当たり前にする”のは、実は難しいけれど、それを着実にこなして品質向上に繋げてきたのが評価されたのだと思います」とコメントがありました。

周囲の評価を聞いて「プレッシャーですね。でも、評価をいただけるからこそ、次のステップに進めるのだと思います」というSさんの現在の職位はリーダー。今後はマネージャーを目指し、ゆくゆくは複数プロジェクトを管理する立場になりたいそうです。

その目標に向けて、今日も現場でお客様とプロジェクトメンバーに向き合っています。

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