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ITエンジニアのお仕事&キャリア

文系がつまずきがちな「システムエンジニアに関する10の誤解」【後編】

ITエンジニアのお仕事&キャリア

「理系じゃないとダメ」「オタクが多い」…クセがスゴいと思われがちなシステムエンジニアですが、文系のみなさんが抱くイメージのなかには、誤解だ!と叫びたくなるものが多いのです。前編では、4つの思い込みを解消しました。

  • 理系の仕事【誤解!】
  • 数学ができないと難しい【誤解!】
  • コミュニケーションは不要【誤解!】
  • 常にパソコンと向き合っている【誤解!】
  • 徹夜や休日出勤が多い
  • 文系だと開発以外の仕事にまわされる
  • 35歳が限界
  • AIに仕事を奪われる
  • 経験者しか採用されない
  • オタク系が多い

後編も快調に誤解を解いていきましょう。

「徹夜や休日出勤が多い」という世間的なイメージのあるIT業界ですが、近年は働き方改革を推進している企業も少なくありません。勤務間インターバルをしっかり取る会社や、テレワーク・リモートワークの導入を促進している組織が多く、必ずしも「システムエンジニア=いつも多忙」ではありません。

また、「35歳限界説」については、確かに20年前は「IT業界は技術革新のスピードが速く、体力がものをいうので、システムエンジニアは若いほうが有利」などといわれていました。しかし現在は、新しい技術が続々と登場するとともに、システム開発をスムーズにするための環境やツールの整備も進んでいます。

そしてもうひとつ、以前と大きく変わったのは、エンジニアのための情報共有サイトやニュースサイトが増えたことです。必要な情報が手に入りやすくなった今は、年齢云々ではなく、「学ぼうとしない人は早期に限界を迎える説」のほうが優勢になった感があります。

最近、よく聞くようになったのが、「システムエンジニアやプログラマーは、AIに仕事を奪われるのではないか」という話です。確かに、プログラミングは自動化しやすい領域といわれており、AIに取って代わられる可能性がないとはいえません。

しかし実際は、「AIに仕事を奪われる」のではなく、「AIの浸透によって仕事の質が変わる」という方向に進むのではないでしょうか。パソコンが当たり前になっても仕事は減らず、むしろ「パソコンを使える人の仕事が増えた」というのと同じ理屈です。

システムエンジニアは、「クライアントのニーズを引き出して課題解決のサポートをする」という役割があります。これをAIにまかせるのは難しいでしょう。AIが浸透しても、適切な課題解決の方法を見出せるプロの存在は重要であり続けるのではないかと思われます。

「システムエンジニアは特別なスキルが求められるため、経験者しか採用されない」というのは、転職市場においては誤解ではなく、事実でした。過去形にしたのは、IT人材の不足が叫ばれている今、未経験からのチャレンジが増える兆しがあるからです。

ソルクシーズも、10月から未経験者の採用を積極的に行っています。AIの台頭や開発手法の変化などに伴い、IT人材の採用は技術力より人間力にシフトしていく可能性があります。

最後に…「オタクが多い」というイメージに対しては、「今どきのシステムエンジニアは、いろいろな人がいますよ」とお答えしつつ、ソルクシーズの採用サイトに掲載されている社員インタビューをご案内することといたしましょう。

採用サイト インタビュー記事

「新卒採用サイト」社員インタビュー
「中途採用サイト」ソルクシーズの転職者ファイル

近年の新卒採用では、「手に職をつけたい」「将来性がある業界で働きたい」といった理由で、文系からシステムの世界に飛び込む人が増えてきています。彼らは、いわゆるオタク系ではありません(理系がオタクだといっているわけでもありません)。ゼロからのスタートでも、常にスキルアップしようとする姿勢がある人は成長できる仕事です。

コミュニケーション力やチームプレー志向、リーダーシップ、状況に応じて臨機応変に対応できる柔軟性がある人は、システムエンジニアに向いています。

これを読んで、「自分にもできるかもしれない」「本気で検討してみよう」と思った方は、ソルクシーズの新卒採用サイトキャリア採用サイトをチェックしてみてください。

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