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ITエンジニアのお仕事&キャリア

文系がつまずきがちな「システムエンジニアに関する10の誤解」【前編】

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就活中の学生のみなさんや、第二新卒の人たちと話すと、「システムエンジニアは理系だから…」という言葉がよく聞かれます。いやいやいや、ソルクシーズには、文系の学部出身でシステムエンジニアとして活躍している社員が大勢いますよ。

今回は、文系から見えるシステムエンジニア像について、誤解を解いていきたいと思います。例えば、システムエンジニアについて以下のようなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

  • 理系の仕事
  • 数学ができないと難しい
  • コミュニケーションは不要
  • 常にパソコンと向き合っている
  • 徹夜や休日出勤が多い
  • 文系だと開発以外の仕事にまわされる
  • 35歳が限界
  • AIに仕事を奪われる
  • 経験者しか採用されない
  • オタク系が多い

結論からいうと、これぜんぶ「誤解」です。

最もありがちな誤解は、「システムエンジニアは理系の仕事で、文系には務まらない」ではないでしょうか。あるいは、システムの設計・開発はデータだらけの仕事で、数学ができないと何がなんだかわからなくなると思っている人もいるようです。

システムエンジニアといっても、プロジェクト全体を仕切るマネージャー、開発の進捗を管理するチームリーダー、開発を担当するスペシャリストなど、さまざまな役割があります。

ソルクシーズのようなSI(システムインテグレーション)ビジネスを手掛ける会社の場合、オーダーされたシステムを完成させるのはもちろん大事なことなのですが、それ以上に重要なことがあるのです。

クライアント企業の課題や目的を、しっかり把握すること。「なぜシステムが必要なのか」「システムを活用して何を実現したいのか」「システムをどう使うのか」。これらを理解せずに、適切なシステムを設計・開発することはできません。

顧客を理解するために重要なのは、コミュニケーション力です。クライアントが大事にしていること、絶対に必要なこと、やってはいけないことなどをヒアリングして、ニーズに沿ったシステムを開発するための人員・業務工数・納期・予算を調整していく工程が何よりも大切なのです。

「相手の意図を汲み取る」「IT関連の知識がない人に技術的なことをわかりやすく伝える」「クライアントと信頼関係を築く」といったコミュニケーション能力は、最重要といっても過言ではないでしょう。

システムの設計・開発は、チームプレーで進めていくため、協調性がなければスムーズに進められません。こんな話からも、「業務中は常にパソコンと向き合っている」というイメージも誤解だとわかるのではないでしょうか。

クライアントとのやり取りやプロジェクトチームのミーティングなど、打ち合わせを行う時間は一般的なオフィスワークよりも多い仕事です。そういった機会を通じてお客様の業界や業務に関する知識を広げたり、システム開発のノウハウを学んだりすることができるので、好奇心旺盛な人、学習意欲が高い人は向いている仕事といえるでしょう。

さて、ここまでで、文系がつまずきがちな誤解はいくつ解消できたのでしょうか。

  • 理系の仕事【誤解!】
  • 数学ができないと難しい【誤解!】
  • コミュニケーションは不要【誤解!】
  • 常にパソコンと向き合っている【誤解!】
  • 徹夜や休日出勤が多い
  • 文系だと開発以外の仕事にまわされる
  • 35歳が限界
  • AIに仕事を奪われる
  • 経験者しか採用されない
  • オタク系が多い

あと6つですね。続きは後編で!

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ソルクシーズでは、10月から未経験者採用を始めています。「実務経験はないけど、システムエンジニアになりたい」という方は、キャリア採用サイトの未経験採用特設ページをぜひご覧ください。

※未経験採用特設ページは、2022/01/14をもってクローズしました。

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