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はばたけソルクシーズグループ

システムの「見える化」を促進!イー・アイ・ソルの「IoT予知保全サービス」【前編】

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ここ数年で、一気に浸透した感があるIoT。スマート家電やスピーカーに代表されるように「モノを遠隔操作する」「モノとモノを通信させて機能を向上させる」といったイメージが強いのではないでしょうか。

実際には、IoTが活用されている領域は幅広く、工場や工事現場における安全対策設備のトラブル対応などにも導入されています。

イー・アイ・ソルの「IoT予知保全サービス」は、設備の稼働状況や工事のプロセスを監視し、設備の劣化や故障の可能性を予知してトラブル防止・省エネ・コストダウンに寄与する仕組みです。

工場の生産性向上や、現場のリスク軽減を担う組織なら、設備の状況を可視化するシステムの価値は理解しているはずです。ところが、いざ導入となると「何から始めていいのかわからない」「データをどう活かせばいいのかわからない」などといった課題が噴出し、時間ばかりが過ぎてしまうケースも少なくないようです。

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「全ては、計測から」。イー・アイ・ソルが最初に提案するのは、実現したい未来に応じた適切な計測システムの構築です。

「指標がなかったので、数字から何を導き出せるかがわからない」「設備のトラブル事例が少ないので、NGデータが取れず、プロジェクトが前に進まない」といった悩みに対して、正常・異常を判定できるMT(マハラノビス・タグチ)法を用いて「見える化」を実現しています。

MT法が効果的と評価されるのは、OKデータを使って正常な状態を定義し、そこからいかに乖離しているかを測ることができるからです。

計測対象は、音・振動・電流・温度、速度など。キーとなるターゲットを絞り込み、精度の高い数値を取ることによって、人間の感覚に依らない明確な判断基準を提示します。

膨大なデータを取得するコストをかけず、自動化によって人件費を抑えながら計測・分析・実証ができるのは、イー・アイ・ソルが長年培ってきた計測に関する技術・ノウハウがあるからです。

データの計測から始まり、MT法による分析・検証、再測定と実際に起こっていることとの付き合わせまで進んだ後、トータルなシステムを提案する流れとなります。

サーバー、ストレージ、データベース、計測端末、他社ソフトウェアとの連携などに加えて、PCやモバイルで使える「見える化アプリケーション」まで構築できるのも強みです。

イー・アイ・ソルの「IoT予知保全サービス」レポートの後編は、工場や工事現場、発電所などの導入事例を紹介します。
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