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ソルクシーズがめざす未来

ソルクシーズの1day仕事体験2021夏・参加者の生声レポート

ソルクシーズがめざす未来

IT業界の企業に就職すると決めている学生さん、どんな仕事をしようか考え中の学生さん、企業情報を集めている学生さん。就職活動にドライブをかけるべく、ソルクシーズの1day仕事体験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

参加するメリットは4つです。「IT業界がわかる!」「システムエンジニアの仕事がわかる!」「社会人に直接いろいろ聞ける!」「実際の仕事のようにプログラミング体験ができる!」。業界と仕事内容のイメージがつけば、就活の作戦が立てやすくなりますよね。

ここまで読んでも「どうしようか…」と迷っている学生さんのために、2021年の夏に開催された1Day体験の参加者の生声を紹介しましょう。目を通していただければ、文系・理系は関係なく、プログラミングを楽しめることがわかってもらえるのではないでしょうか。

事前準備として、JavaScriptの構文などを勉強して、実際の仕事体験に臨みました。他の言語とは違う書き方だったので、少し苦戦しましたが、社員の方のわかりやすい説明と資料のおかげで、作ったものをブラウザに表示させることができました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました」(理工学部・Yさん)

いい経験になりました。プログラミングの基礎を、実際に働いている方に教わることができたのがよかったです。会社や社員のみなさんの雰囲気を感じられたのも、こういった体験ならではの魅力ですね」(政経学部・Kさん)

JavaScriptを触ったのは初めてでした。for文の扱いに苦戦しましたが、社員の方の説明がとてもわかりやすかったので、すんなり理解できました!貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!」(総合心理学部・Fさん)

プログラミングは未経験だったのに、ゆっくりと教えてくださったので、とても楽しめました。自分が作ったものがしっかり動いているところを見て、プログラミングのおもしろさを実感しました。充実した3時間でした。ありがとうございました」(経営経済学部・Kさん)

後半の課題は少々難しく感じましたが、丁寧に解説していただき、構成を理解できました。プログラミング体験だけでなく、仕事としてプログラムを作る際にプロジェクトチームのメンバーに配慮することや、テストすることの大切さなどをお聞きできて、とても有意義な時間でした。さっそく、いただいた回答を元に、復習したいと思います」(心理学部・Tさん)

最初に、JavaScriptを使った経験を聞かれた時は、自信がなくて答えられませんでした。実はJavaScript・HTML・CSSは、少しだけ触れたことがあったんです。今回、その経験を活かすことができたので、これからのプログラミング言語の勉強に対するモチベーションが高まりました。解説がすごくわかりやすかったのが、印象に残っています。日本語の“かつ”“または”に該当する記号を質問した時も、とても丁寧に教えてもらえて、楽しく体験できました」(法学部・Sさん)

参加した学生のみなさんは、チャレンジした理由はまちまちで、学部もさまざま。それでも全員が、「楽しかった」「やってみてよかった」と思えたようです。

これを読んで、参加してみたいと思った方は、ソルクシーズ採用の「マイページ登録」をして、1Day体験の募集情報をチェックしてみてください。システム開発の現場で活躍するソルクシーズのエンジニアが、未経験の方でも完成した喜びを味わえるよう、わかりやすく説明いたします。

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