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『システム発注から導入までを成功させる90の鉄則』レビュー(現場SE編)【RULE48】システム間連携で注意すべきこと

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ソルクシーズグループのITコンサルタントが執筆した【ユーザー企業側からみたITプロジェクトのノウハウ本】。
IFC本表紙
この本は、目次※を見るだけで
・今、取り組んでいる / これから取り組むシステム開発のフェーズ
・システム開発で自分が悩んでいる問題
に役立ちそうなRULEを見つけることができます。
※目次は、インフィニットコンサルティングの書籍紹介ページでご覧いただけます。

今回は、現場SEに気になるRULEを選んでもらい、編集長である私:れいが読んで紹介しています。
4つめに選ばれたRULEはコレ。
● RULE48 システム間連携で注意すべきこと

システムというのは、業務や責任者が異なる他のシステムとつながることが大半です。複数の「サブシステム」が集まって構成されることも普通です。たとえば、ERP(Enterprise Resources Planning)といわれる「基幹系情報システム」には、人事・給与、財務・会計、といったサブシステムが含まれます。
「システム間連携」というのは、このシステム間の「データ連携」を指しています。
データはそれぞれのシステムで「項目」と呼ばれる形でやりとりされます。筆者は、「システム開発の早い段階で、連携する項目を“詳細に”決めておきましょう」と提案しています。
ここをざっくりとしか決めないまま、個々のシステム開発を進めてしまい、「では、システム間連携のテストをしましょう」となって初めて「この項目、こっちのシステムでは使えない!」「受け取った項目では情報が足りない!」となっても後の祭り。
場合によっては、開発のやり直しが発生するほどのインパクトがあるのです。
また、「システム間連携は、本番で障害が起こりやすい部分のひとつ」とも述べられています。それを避けるため、連携するデータの「項目定義」はきめ細かく確認する必要があります。
確認のポイントについては、本書で詳しく紹介しています。ぜひ手にとってご確認くださいね。
 
システム間連携の確認を後回しにしていませんか?

ライン パール
『情シス・IT担当者[必携] システム発注から導入までを成功させる90の鉄則』(技術評論社) 4月11日 発売
●本に関する詳しい情報、およびご購入方法は「株式会社インフィニットコンサルティング」の書籍紹介ページでご確認いただけます。

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