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ITトレンドレポート

テキストと指示だけでプレゼン資料が完成! 日本語が使えるAIスライドツールをチェック

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テキストを用意して仕上がりを指示するだけで、簡単にプレゼン資料が完成するAIスライドツール。現在は日本語が使えるツールも数多くリリースされており、うまく活用すれば生産性を大幅に向上できるでしょう。

そこで今回は、日本語対応した代表的なAIスライドツールの特徴や機能・できることを紹介していきます。プレゼン資料の作成を効率化したい人は、ぜひ最後まで目を通してみてください。

最初に取り上げるツールは「GPT for Slides」。OpenAI社のChat GPTをGoogleスライドで利用できるGoogleの拡張機能です。Googleアカウントがあれば、アドオンをインストールするだけで簡単に導入できます。

資料に盛り込みたい内容、スライドの枚数、挿入したい画像などの情報を、500〜2500文字のプロンプトで入力すると、求めているプレゼンテーションが自動生成されます。言語の指定をすれば日本語での出力もOK。資料の完成に要する時間は1分以内と非常にスピーディーで、スライド10枚以内の資料を月3回まで無料で作成できます。

Gamma」も、日本語のスライドを自動生成してくれるツールです。インターフェース自体は英語ではあるものの、デザインがシンプルで直感的に操作できます。

テキスト入力で構成・スライドを自動生成した後、AIとやり取りをしながら内容の微調整もできます。ファイル共有機能・共同編集機能なども搭載されており、チームで活用しやすいツールです。

無料プランでも作成できるスライド数の制限がなく、変更履歴が7日間保存されるのも魅力のひとつ。有料プランではAIの性能が向上し、フォントのカスタマイズや高度な分析機能なども使えるようになります。

SlidesGPT」は概要・テーマを箇条書きするだけで、レイアウト、テキスト入力、画像の選定、デザインの統一まで、プレゼン資料の作成を自動化できます。

資料作成は無料で回数制限がなく、気に入るまで何度でも再生成できるのはいいのですが、ダウンロードする際に費用が発生します。日本語で指示を入力しても、英語でアウトプットされることも多いのも気になるポイントで、今後のバージョンアップに期待しましょう。

最後に紹介する「イルシル(Elucile)」は、日本語を認識・出力する性能が高い国産のAIスライドツールです。サイトもすべて日本語で、UIがわかりやすく使い勝手に優れたツールといえるでしょう。いくつかの質問にチャット形式で答えていくだけで、スライドを自動生成。Wordなどのメモからも作成でき、状況に応じて使い分けている人が多いようです。

デザインプレートが1000種類以上も用意されており、デザインパーツも豊富で、生成されたスライドの修正や手動での作成も効率よく進められます。無料プランも用意されているので、お試しで使ってみてから有料版にスイッチすることができます。

以上、日本語のプレゼン資料を自動生成できる代表的なAIスライドツールを紹介しました。そのうち、「AIスライドツールがなければ仕事にならない」という時代が来るでしょう。プレゼン資料作成の効率化を検討している方は、まずは無料版があるツールを使ってみてはいかがでしょうか。

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