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はばたけソルクシーズグループ

菅野社長が語る「エフ・エフ・ソルとfintech2021」

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2003年の創業以来、一貫して銀行のシステム開発をメイン事業としてきたエフ・エフ・ソル。都市銀行や地方銀行の勘定系システムの開発・保守から、銀行の統合プロジェクト、ネット銀行の開設など、さまざまなシステムの設計・開発・保守に携わってきました。

近年は、IoT、ブロックチェーン、AI、RPAなどの技術を用いたシステム開発や業務プロセス改善案件が増えており、fintechの重要性はますます高まっています。

銀行にもデジタルトランスフォーメーション(DX)が必須といわれる時代に、エフ・エフ・ソルはどんな戦略で拡大をめざそうとしているのでしょうか。菅野英彦社長に、現状のマーケットの見立てと2021年の方針について聞いてみました。

まさに今、地銀連合といわれるアライアンスがさまざまな形で進んでおり、ソルクシーズの大株主でもあるSBIホールディングスも複数の地方銀行と連携しています。

デジタルトランスフォーメーションやfintechが話題になっているなかで、地方銀行でもデジタル化推進の重要性が叫ばれているのですが、単体でシステムをリニューアルするのが難しい銀行も存在します

SBIグループが実現させようとしているのは、地方銀行のデジタル化を促進する共通インフラの構築です。今年からプロジェクトが動き始め、銀行のシステム開発を強みとするエフ・エフ・ソルも参加しています。

さまざまなシステムに携わってきた実績をプロジェクトで活かしつつ、お客様からの要望が多い内国為替などのシステム案件を獲得していこうと考えています」(菅野社長)

国内最大の既存連合は、千葉銀行を中心に10行が提携する「TSUBASAアライアンス」。2015年に発足した組織で、基幹系システムやfintechを導入したサービスの共同開発を推進しています。

これに対してSBIグループは、島根銀行、福島銀行、きらやか銀行(山形市)と仙台銀行を傘下に持つ「じもとホールディングス」などの地銀と業務提携・資本提携の契約を締結。

銀行のシステム開発の実績が評価されているエフ・エフ・ソルは、SBIグループを経由した開発案件や、直接のオーダーが増えています。

これらの動きは、2025年までは続くでしょう。SBIグループが推進する地銀連合は、新しいクラウドベースのシステムを構築することになっており、地方銀行に加えてネット銀行の参画も増える見通しです」(菅野社長)

デジタルトランスフォーメーションに関する知見と技術を、早期に蓄積したいと語る菅野社長。自社のシステムエンジニアに対して、クラウド、オープンAPI、スマホベースのインターフェース・デザイン、JAVAなどの技術習得を進めています。

その先では新しいサービスを開発したいとのこと。「金融業界向けのシステム開発のスペシャリストとしてキャリアアップしたい」「fintechの動向に興味がある」というシステムエンジニアのみなさんは、エフ・エフ・ソルの今後の取り組みに注目していてください。

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