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はばたけソルクシーズグループ

FFSOL セキュリティ強化策 スマートタグ導入(20170601)

はばたけソルクシーズグループ

ソルクシーズグループは、セキュリティ規格:ISO27001の認証を取得しています。
(2006年に親会社のソルクシーズが取得したのを始めとして、現在は子会社も含めたグループ認証 を取得 - 事業所の物理的場所が異なる子会社は除く)。
ISO27001の認証を受けている、というのはどういうことかというと、「組織内に情報セキュリティに関するマネジメント体制を構築し、継続的な改善活動を行っている」と第三者機関に認めてもらっている、ということです。
今回はその「改善活動」事例として、グループ会社が運用開始した『スマートタグを利用したセキュリティ強化策』について紹介します。
NB
Qrio株式会社の「Qrio Smart Tag」
 
最近は当たり前になった入室キーとしての「セキュリティカード」、当グループでも使用しています。部屋へのアクセスをカード所有者だけに制限でき、入室管理に有効ですが、カード紛失のリスクが伴い、その扱いに気を遣います。
そこで、グループ会社の「株式会社エフ・エフ・ソル」は、スマホと通信できる小さなスマートタグ(忘れ物防止タグ)をセキュリティカードホルダーにつけ、セキュリティカードの紛失を防ぐ対策の試験運用を始めました。
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スマホとスマートタグの距離が一定以上離れると、スマホにアラートが上がって知らせます。具体的には、スマホ側で「音」が鳴ったり、画面に「メッセージ」が表示されたり、ぶるぶると「振動」したりするのです。
スマートタグを導入した「株式会社エフ・エフ・ソル」のセキュリティ管理者に、従業員の反応をきいてみると
『セキュリティカードの管理に気をつけてください!』と口うるさく言うより、スマートタグのような”道具”を配布したほうが、興味をもって取り組んでくれるようです。配布時、新しい”おもちゃ”をもらった時のような顔をしている従業員もいました(笑)」とのことでした。
便利で楽しい道具を使ったセキュリティ強化への取り組み、一考の価値あり!です。今回、約4千円のスマートタグ※ を80台導入しました。”うっかり”カードを置き忘れた、などの「ヒヤリ・ハット」防止への効果を測定し、効果があればグループ内への横展開も検討する予定です。
※今回、導入したQrio株式会社「Qrio Smart Tag」の豊富な機能の詳細は、製品サイトにてご確認ください。

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