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ソルクシーズで働く人々

部活昇格2年目「ボランティア部」の活動報告

ソルクシーズで働く人々

野球、サッカー、陸上、音楽、英語…社内部活動の定番といえば、こんなラインナップですが、ソルクシーズには珍しい部活が存在します。

昨年、承認された「ボランティア部」。Aさんが社内に仲間を作ろうと思い立ったのは、社内イントラで広報されていた新規部活の申請締め切り告知を発見したときでした。

きっかけは、断捨離です(笑)。子どもが成長すると、服がどんどん要らなくなるじゃないですか。捨てるのはもったいないと思ってたとき、コンテナ代を寄付すれば海外に送ってくれる団体があると知ったんです。毎年、服を送り続けてたんですけど、部活にしてみんなでやれればいいなと思って。会社にコンテナ代を半額負担してもらえるし(笑)

お客様が集めているベルマークをお預かりして送る作業をしていたこともあり、社内の有志とさまざまな活動ができればおもしろいと思ったAさんは、迷わず総務に相談したそうです。

新しい試みだけど、いいと思う」と部活動運営の担当者も賛同。興味を持ってくれそうな同僚に声をかけ、3年前にボランティア同好会として活動がスタートしました。

大きな会社みたいに活動の規模を広げず、肩肘張らずにやろうと決めました。ハードルを上げると部員に負担がかかって続けづらくなるし、気軽に協力してくれる人も集まらないので

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社内SNSを活用して古着の提供を呼びかけ、部員が集まって箱詰めして送付というのが基本的な流れです。当初は子育て中のママSEが持ち寄る子どもの古着が中心でしたが、同好会の存在を知った社員が不要なスーツや私服を持ってきてくれるようになりました。

「私がやっているのは、ボランティア団体と活動について調べて、無理なく協力できるものがあれば呼びかけることぐらいですね。ちゃんと現地に物資が届くかわからない団体や、現金を直接送付する活動は趣旨と違うので避けています」

活動実績が認められて、2年めに部活動に昇格。「そろそろ服を送る季節だね」と声をかけ合い、身の丈のサイズで活動を続けているそうです。

部員は5人なんですけど、これ以上増やそう、と勧誘はしてないんです。興味がある人に声をかけてもらえればいいし、部員以外の方にその都度協力してもらえればそれで充分です。昨年の活動では、10人近い社員から集めた古着約100着を難民キャンプへ送りました。

景品でもらったけど使わない文房具なども送れるし、使用済み切手を受け付けている団体もあるので、そういう活動もできたらいいですね」。

あくまでも、「捨てるのはもったいない、ぐらいの気持ちで協力できる範囲で」と笑うAさん。ゴールデンウィークが明けると、古着を集める季節が到来します。

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