DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

現場の取り組み

資格取得対策、ツール活用、アプリ開発…IT技術研究会主催の勉強会がアツい!④アプリ開発

「IT技術研究会主催の勉強会がアツい!」と題した連載企画第4回。今回のテーマは「アプリ開発」。Androidの勉強会は、最後まで受講するとアプリがひとつ作れる研修プログラムとなり、営業の部署からも参加したいという声が上がっています。企画に関わったNさんに話を聞きました。

資格取得対策、ツール活用、アプリ開発…IT技術研究会主催の勉強会がアツい!③Azure

ソルクシーズの社内サークルの「IT技術研究会」が開催する勉強会に注目するシリーズ。過去2回では、RPAとIT系資格講座について紹介してきました。第3回のテーマは「Azure」。勉強会企画を推進したSさんにきっかけや内容を聞いてみました。

資格取得対策、ツール活用、アプリ開発…IT技術研究会主催の勉強会がアツい!②情報処理技術者試験

ソルクシーズ社員の自主的な社内サークルとして誕生した「IT技術研究会」。2022年から2023年春にかけて開催されたさまざまな勉強会の講師に、実施のきっかけやプログラムについてインタビューしました。IT関連の資格取得をめざす勉強会の講師をつとめたTさんのお話です。

担当者と利用者に聞いた「ソルクシーズのSchoo活用術」

2022年導入の社員向け学習コンテンツ、ライブ動画学習サービス「Schoo」は、ソルクシーズ社員なら無料で利用できます。検討を開始したきっかけは、「中堅社員のスキルアップと、DXエンジニアの育成」。グループ企業も含め、すべての社員が活用できる仕組みの導入に関わったKさんにお話を聞きました。

情シス野郎チラシの裏【57】 子どもとインターネット

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。デジタル・ネイティブと呼ばれる現代の子どもたちのインターネットとの関わりについて言及し、手軽にネットにつながれる環境において重要度を増すITリテラシーの必要性について提言します。

資格取得対策、ツール活用、アプリ開発…IT技術研究会主催の勉強会がアツい!①RPA

ソルクシーズの社員が企画を立ち上げて実施した社内勉強会をレポートします。社内サークルのひとつである「IT技術研究会」のAさんが主催・講師を務めたのは純国産RPAツール「WinActor」について学べる講座。国内シェアトップクラスのツールについて、理解を深める機会になりました。

情シス野郎チラシの裏【56】 AI判定

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。FIFAワールドカップカタール2022でよく耳にしたVAR(ビデオアシスタントレフェリー)を利用した「AI判定」。サッカー好きのDAISUKEがサッカーにおけるAI判定について考察し、シンギュラリティ以降の人間の仕事について予想します。

情シス野郎チラシの裏【55】 サブスク【後編】

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年、急増してきたサブスク(サブスクリプション)型サービスについて取り上げます。【後編】では、サブスク・サービスのメリットや将来性について検証したあと、サービスの選び方について見解を述べます。

情シス野郎チラシの裏【55】 サブスク【前編】

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年、急増してきたサブスク(サブスクリプション)型サービスについて取り上げます。【前編】では、サブスク・サービスの例をあげながら、シェアを広げた理由を考察します。

社内の業務効率化とサービス向上を両輪で実現!ソルクシーズのRPA取り組みレポート

ソルクシーズがRPAの技術者養成と社内活用に本格的に取り組み始めたのは2018年。4年間の取り組みについて、全6回の『UiPath』の社内研修実施など当初からプロジェクトに携わってきた吉田さんにお話を聞きました。
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