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ソルクシーズの製品・サービス

システム系サービス「ネーミングの由来」~【いまイルモ】の場合

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見守られる人のプライバシーを尊重しつつ、スマートフォンなどでいつでも、どこからでも家族の安否を確認ができる「いまイルモ」。今回は、そのネーミングにまつわるお話をご紹介します。

「いまイルモ」は、「いま」「いる」という、スマホなどのモバイル機器でどこからでも大事な人の安否確認ができるサービスのコンセプトがそのまま名前になっています。そうです。実は「モ」はモバイルの「モ」なんですね!

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それなら正しくは「いまいるモ」なんじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、そこは見栄え重視。「イマイルモ」と全部をカタカナにするのでもなく、「いま」と「イルモ」の2つに分けることで、より印象に残りやすく、さらにはカタカナ部分だけを取って「イルモ」と省略していただきやすい名前になりました。(「モ」だけがカタカナだと略称にしにくいですからね!)

ちなみに、「いま」には、時間を表す「今」という意味と、「居間」という意味が込められています。「見守りの対象となる高齢者は、居間にいることが多いから」という裏の意味があるわけですね。このように、サービスのネーミングにはいろいろな要素が詰まっているのです。

実際のネーミングのプロセスは、
① まず関係部署から候補を募集し、
その中から、
② 他社サービスや商標に似た名称がないかなどを調査して候補を絞り込み、
③ 担当部署内で投票を実施する、
という流れ。

最終案には「いまイルモ」のほかに、「つながりライフ」(マジメ系!)、「たよリン」(かわいい派?)という候補が残り、投票結果も激しいデッドヒートに!栄養剤なら「たよリン」でもよかったかもしれませんが、結果的には最もいい名前が残ったのではないでしょうか。

いまいるもん

ところが、この「いまイルモ」という名称、実はサービス開始当初の社員の反応はイマイチ。当時は「いまイルモ」のような、センサーを活用した見守り支援サービス自体が世に出たばかりで、サービスのコンセプトがイメージしにくかったせいもあるかもしれません。

最初は由来を説明してもなかなか理解してもらえず、名前を間違えられることも(「いまイツモ」とか?)。新しいサービスはつらいですね!

しかしその後、世の中は変わりました。IoT技術を使ったさまざまサービスが生まれ、センサーを活用した見守り支援サービスも広まるにつれて、今では「いまイルモ」は「わかりやすい名前」と評価されるまでになりました。

「時代の流れが『いまイルモ』に追いついてきた!」と、開発メンバーも大いに自画自賛しているのであります。商品が浸透すると、名前も輝いてみえるのが不思議です。

いまイルモバナー

システム系サービス、ネーミングの由来シリーズ、第2回は社内SNS上で激しいコメントの応酬の末に決まった【マイコレキーパー】です。

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