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はばたけソルクシーズグループ

音の可視化【3】騒音、異音…本気で音を考えている企業たち

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イー・アイ・ソルが実現している、リアルタイムの「音の見える化」。
この仕組みが、どんな商品・サービスに活かされているのかをチェックしてみました。

普段の生活のなかで、「大きな音がするもの」「騒音の原因」といえば、どんなものを想像しますか。飛行機、自動車、バイク、ステレオ、近所のピアノ。工事で使われる重機、工場のモーターの音。なるほど。

最近では、洗濯機・冷蔵庫などの家電、水回りの音、オフィスの空調やサーバーなども、生活騒音として話題に上るようになりました。
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騒音対策、静音商品の開発に力を入れている代表的な業界といえば、自動車・バイク、家電、そして工事関連の機器メーカーでしょう。自動車やバイクといわれると、エンジンの音を小さくできればいいと簡単に考えがちですが、メーカーが取り組んでいるテーマは多岐にわたります。

自動車が静かだとうれしい人は、交差点や高速道路の近くに住んでいる人や、街中のお店で働いている人ばかりではありません。そう、「日々、長時間クルマに乗っている人」も、出来るだけ静かな社内で過ごしたいですよね。ドアの開閉音、車内で聞こえるエンジンやタイヤの音…。

メーカーは、これらのノイズを減らすべく、どの部品がどんな音を生み出しているのかを詳細に分析して、改良に取り組んでいます。最近は、「風切り音対策テープ」などの静音グッズも多数販売されており、音にまつわる商品の世界は確実に広がっています。

生活騒音関連では、空調、洗濯機、掃除機などで、さまざまな「静音製品」が販売されています。購買者の関心も高まっており、インターネット通販では「静音商品コーナー」「静音満足度ランキング」などを設置しています。

エコや省エネと静音をすべて実現する商品に人気が集まっているなかで、各メーカーは、メイン機能の高さだけをアピールしても、従来のようには売れなくなっています。求められているのは、音とエネルギーの関係などを分析して開発した、「静かで地球に優しい商品」です。

工事関連では、パワーショベルやブルドーザーといった重機メーカーだけでなく、コンクリートカッターなど、さまざまな機器で騒音対策が考えられています。

サーバーメーカーでも、ファンが発する音と回転数、温度の関係を調査して、従来型の商品の改善を進めていたりするそうです。パソコン関連では、「静音マウス」などという商品もあります。カチッという音がしない、ということなのでしょうか。見ていると、ついつい買ってしまいそうになります。

商品開発における騒音・異音対策の世界は、私たちが想像するよりも奥深いですね。

今回紹介した静音商品には、共通の特徴があります。
「数多くの部品を使っていること」
「さまざまな場所からさまざまな音がすること」。

イー・アイ・ソルが実現した、リアルタイムで音を見える化することが、いかに役立つかをご理解いただけるでしょうか。

次回以降は、イー・アイ・ソルの音源可視化装置で使われている技術とその実力について掘り下げていきます。

【イー・アイ・ソル公式サイト】
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