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インフィニットコンサルティングの社員に聞いた「ITコンサルタントの仕事」【前編】

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インフィニットコンサルティングに入社したのは、4年ほど前です。お付き合いがあったITコンサルタントの方から、向いてるんじゃない?といわれて、面接を受けることになりました。ITコンサルタントになる気は全くなかったので、びっくりしたのですが、評価していただいたのがうれしくて、前向きに話を聞いてみようと思いました

そう語るのは、インフィニットコンサルティングでITコンサルタントを務める古田さん。外資系のエンターテインメント関連企業で情報システム部門に所属し、社内システムの保守や運用を手がけていたときに、キャリアを大きく変える出会いがありました。

社内SE歴は15年。話を聞いて、コンサルティングの仕事に魅力を感じたものの、既に40歳を過ぎていたので遅すぎるのではないかという不安があったといいます。それでもチャレンジしようと決意したのは、田中社長や先輩コンサルタントの田村さんが、楽観的なことを言わなかったからでした。

今から始めるなら、相当がんばらないといけないといわれました。無理とも簡単にできるともいわず、現実を話してくれたんです。どんな覚悟があればできるのか、可能性について示してもらえて、それならやってみようと決断しました

入社してすぐに、すでに始まっていたプロジェクトにアサインされ、サポートを受けながら実務がスタート。第一印象は「勉強することが多くて大変」。お客様の事業理解はスムーズだったのですが、コンサルタントとして求められること、やらなければならないこと、考え方などを体得するのに時間がかかったそうです。

古い基幹システムをリプレースしたいというご要望をいただき、要件の洗い出しとベンダーのアサインから着手しました。情シス部門で社内SEとして働いてきたので、エンドユーザーの方とのコミュニケーションは得意で、これまでの経験をそのまま活かすことができました

難しかったのは、お客様の期待値コントロールですね。どこまでのレベルを求められているのかを把握しきれなかったときに、期待にそぐわない発言をしてしまったこともあったと思います。いろいろ反省もありますが、ITコンサルタントという仕事の醍醐味を味わえたプロジェクトでした

それから4年で、7社を担当。現在は不動産関連の企業で基幹システムのリプレース、Salesforceの導入、DX推進、電子帳簿法対応などを複数のプロジェクトに関わりながら推進しています。今まで手がけてきたなかで、「会心の仕事」について聞くと、こんな答えが返ってきました。

インフィニットコンサルティングは、PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)として動く仕事が多いのですが、最も成果が出たのはシステムデザインから関わったプロジェクトです。国家事業に関わる研究開発の次期システムについて構想を練って提案したら、とても反応がよかったんです

学術系のデータベースに生成AIを導入し、省力化を図る提案を高く評価していただいたとのこと。数千万件に及ぶ論文などの要約文を均質にアウトプットできるようにして、検索の精度を高めつつ、UIの改善も進める取り組みです。

ご要望をお伺いしてから、リサーチと設計を経て提案するまで2ヵ月かかりました。生成AI自体が急激に進化している最中なので、今後も提案内容をレベルアップさせていかなければなりません

昨年の春から、自社サイトのコラムの執筆を始めた古田さん。【後編】では、自らの強みやコラムを通じて伝えていきたいことを語っていただきます。

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