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ソルクシーズグループの新社長インタビュー②コアネクスト

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ソルクシーズグループの新社長が、自社の強みや今後の展望について本音で語る社長インタビュー企画。株式会社エフ・エフ・ソルの菅野英彦社長に続く第2回は、株式会社コアネクスト増田博安社長です。

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創業10周年の節目に就任した増田社長は、ソルクシーズの役員や事業部長、グループ会社の代表が集まって、次期の事業計画を検討する合宿の直前に、前任の小森社長からバトンタッチを打診されたそうです。

合宿の参加者は、その場で初めて社長交代を知らされたわけですよね。びっくりした方も多かったと思います。事業計画をまとめるのは、毎年やってきたことなので滞りなく準備できたのですが、痛感したのは責任の重さでした。大変なことになったけど、会社にとって必要な世代交代なのであれば、やるしかないなと

コアネクストの前身は、流通・物流業界の企業におけるシステム関連の会社です。親会社が通販事業にヒト・モノ・カネを集中させることになり、金融業界に精通したエンジニアたちが営業権譲渡という形でソルクシーズ傘下の新会社に集まりました。

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当初のメンバーは10名。社名の由来は、「コアのビジネスを強くしながら、ネクスト=次世代の事業を創ろう」というものでした。金融に強い会社を創りたいという願いを抱いてスタートした会社は、資産運用会社向けのシステム開発やコンサルティングを柱としていました。

資産運用会社向けのサービスにおける中小の専業はほとんどなく、競合は金融システム全般を扱う大手企業でした。強みは資産運用の業務ノウハウとシステムに関する技術・知識。中小企業といえども、直接取引させていただくお客様が多く、ノウハウを評価いただいて創業期からおつき合いが続いている取引先も珍しくありません

売上は右肩上がりで、創業以来黒字続きだったコアネクストは、創業3年めに「ネクスト」となる事業づくりに着手しました。

設計情報を入れると、プログラムを自動生成するツール『GeneXus(ジェネクサス)』の販売・開発・導入支援です」。

GeneXus

金融業界に浸透させるのはハードルが高かったため、当初はさまざまな業界に販売していたのですが、いずれは金融業界のシステムに活用したいと考えていたとのこと。

最近になって、ようやく金融業界へのGeneXus導入案件が出てきました。創業期に実現したいと考えていたことが形になりつつあり、新たな成長戦略を模索するステージに入ったのが、社長交代の理由のひとつなのだろうと理解しています

今後の方針についてお聞きすると、大きくは変わらないと明言した増田社長。「コアネクストの強みを発信し、認知を増やすのが最優先です。大方針は、成長への地固め。自分たちの強みを意識しながら、目標を明確にして働く会社にしていきたいですね」。

 

10名だった社員が32名に増えた今も、コミュニケーションの密度が高いのも強みのひとつだと語る増田社長資産運用会社にとってのベストパートナーというポジションをさらに強化しつつ、GeneXusを金融業界に浸透させるという従来からの取り組みを確実に推進していくのがこれからのミッションです。

新社長の下で、新たな「ネクスト」を築き上げることになったとき、その展望を聞かせていただければと楽しみにしています。

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