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ソルクシーズがめざす未来

今年も参加!デジタル人材イノベーションチャレンジ②

ソルクシーズがめざす未来

― いよいよ結果発表! ―

ソルクシーズグループから、毎年いくつかのチームが参加している「デジタル人材イノベーションチャレンジ」。デジタル社会を推進するコア人材の育成を目的としており、研修、ワークショップ、新たなビジネスの提案が盛り込まれた実践的なプロジェクトです。

連載の第1回では、富山県立大学・同志社大学の学生が参加したチーム「H2K Innovation」の取り組みを紹介しました。第2回は、ビジネス提案の結果発表編。ソルクシーズグループから参加したチームは、ファイナリストプレゼンテーションに進出できたのでしょうか?

H2K Innovation」以外のソルクシーズの2チームも、産学連携プロジェクトです。「2C MiX」には福井大学・富山県立大学、「k3o」は福井大学・同志社大学の学生が参加しています。

グループ会社のイー・アイ・ソルの有志が集まった「江戸前男闘呼組」。チーム名を見て、「ソルクシーズ本体とグループ企業でテイストが違いすぎる…」と思われた方もいるかもしれませんね。

イー・アイ・ソルのメンバーは、実はこの企画の常連が多く、ソルクシーズは大半が初参加だったのです。初対面のメンバーでチーム名を決めると、「みんなのイニシャルを取って…」となりがちで、毎年出ているベテランは、ネーミングから既にイノベーションが始まっているのです。

さて、それぞれのチームの声を紹介する前に、結果を発表してしまいましょう。

メガネ型端末で健康管理ができる「Spectacleyes(スペクタクライズ)」を発案した「H2K Innovation」は、残念ながらファイナリストになれませんでした。「自分を知る・自分らしく生きる」をテーマに、自己分析、自分史作成、行動計画の立案などができる「True Color」で優勝をめざした「江戸前男闘呼組」も、二次審査を通過できませんでした。

8チームが残る決勝大会に進出したのは、好きなことを仲間と学習できるサービス「Eureka Link」を提案した「k3o」チームと、子どもたちの職場体験や交流を支援する「じょぶなりー」を企画した「2C MiX」の2チーム。11月18日のファイナリストプレゼンテーションで優勝を目指しましたが、惜しくも入賞を逃しました。

悔しい結果となりましたが、どのチームのメンバーもポジティブで冷静に結果を分析しています。「ファイナルのプレゼンでは、ゲーム性について特徴が伝わらなかったような気がします」というのは、「じょぶなりー」を企画した「2C MiX」のチームリーダーのMさん。子どもたちが仕事に関する知識を得て、興味をもって職場体験や働いている人との交流ができるというアイデアは、二次審査では好評だったそうです。

「いつでもどこでも、誰かと一緒に勉強できるスタディスペース」をコンセプトに、グループづくりや学習履歴管理ができる「Eureka Link」も、「着眼点がいい」「都心と地方の学習格差を解消できる」と評価されました。

決勝が終わった後、チームで反省会をしたんです」というのは、「k3o」のチームリーダーKさん。全員で話し合った結果、「アイデアを実感してもらうためのストーリーをうまく表現できなかった」という結論になったといいます。

決勝に進んだMさんとKさんが声を揃えたのは、「社会人とは違う視点をもった学生さんの存在が大きかった」。環境が近いメンバーと企画を練ると、どうしても似たようなアイデアばかりになってしまうようです。

日ごろ忙しいからか、ストレスや健康をテーマにした企画が多くて(笑)。一次審査でダメ出しをもらった後、学生さんを交えて本気でディスカッションしたら、アイデアが広がりました」(Mさん)

社会人は、顧客や課金といったビジネスの話に寄りすぎてしまうんですよね。学生のみなさんとの交流で“違う観点もあるんだ”と気づけて、よい影響をもらったな という実感があります」(Kさん)

産学連携の試みは、社会人も学生も、「自分たちにはない視点をもらえた」「普段の仕事とは違う刺激があった」とプラスが大きかったようです。

次回は最終回。「それぞれが語るデジタル人材イノベーションチャレンジの魅力」を紹介します。

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