ソルクシーズ公認ブログ|ITエンジニアの仕事とキャリア紹介

ソルクシーズで働く人々

「システムエンジニアいろいろ」インタビュー~SE40年め、日々是精進編

ソルクシーズで働く人々

ソルクシーズグループで活躍するさまざまシステムエンジニアの仕事ぶりを紹介するシリーズ第2回は、SE歴40年のGさんです。

新聞社の基幹システム、航空会社の音声応答システム、百貨店のPOSシステムなど、企業の根幹を支えるシステムの開発・運用を手掛けてきたGさんは、現在はネットバンキングのインフラとサーバーの保守・運用を担当しています。

システムエンジニアとして転機になったのは、アスウェア に入社して開発からインフラに軸足を移した時でした。

人間はわがままで、いろいろやらせようとするとヘソを曲げたりするけど、インフラ系のシステムは正直に動くから好きなんですかね(笑)

マネジメントかスペシャリストか、キャリアの選択を迫られた際に、Gさんは新しい技術に直接触れられる現場のエンジニアを選びました。

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インフラは、いわば縁の下の力持ちで、システムが通常通り動くのが当たり前という世界。仕事の魅力ややりがいについて聞くと、「インフラがなければすべてが動かなくなる。その大事さがわからないと、この仕事をやりたいとは思えないでしょうね。やりがいも何も、やって当たり前、やらなきゃいけない仕事ですから」。

新しいことを学ぶのが好きなことが、この仕事を続けていく原動力だと語ってくれました。

Windowsサーバーについては、チームのなかでいちばん知らないといけない立場です。技術に関する最先端の情報をインプットするだけでなく、MCSA Windows Server 2016(マイクロソフト社認定のWindowsサーバー関連資格)も取得しています

システムエンジニアとして40年の経験を積み上げながら、仕事に必要とあれば資格を取るための勉強も厭わない姿勢が、Gさんのプロフェッショナルとしての強みです。

大手企業で数々のシステム開発に携わった後、それまでとは違う知識・スキルを必要とするインフラ系でも長く活躍できたのは、仕事として何が大事で、どんなノウハウを習得する必要があるのかを冷静に考えて行動に移すことができるからなのでしょう。

システムエンジニアとして、今からやりたいことはありますか?という質問に対して、「覚えなければならないことはがんばって覚えるけど、この歳になって新しいことをやろうとは思わない」と笑ったGさん。

そんなことをいいながらも、この先10年経ってもWindowsサーバーの新しいバージョンの資格を取得し、関わっているプロジェクトについて淡々と語っているのではないでしょうか。

転職で成功するために必要なのは、キャリアプランや適性、強み…などといわれますが、システムエンジニアとしていいキャリアを積むために大事なのは、「学び続ける情熱」なのだとシンプルに教えられたような気がしました。

Gさん、貴重なお話を、ありがとうございました。

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