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#eスポーツ

2025年には200億円突破! 急成長のeスポーツ業界・最新トピックスと注目職種

急成長のeスポーツ業界。市場をけん引するスポンサード料、イベント運営のほかにも放映権、アイテム課金・賞金、ストリーミングなどさまざまな収益が生まれています。2023年には市場規模160億円を突破たeスポーツ業界の最新トピックスと注目職種をご紹介します。

ソルクシーズグループの「eek」が 「スポカル2024」の体験ブースをプロデュース!

株式会社eekは、eスポーツのマーケットを広げるさまざまな事業を展開しています。NTTドコモ北海道支社とスポカル実行委員会が開催する「スポカル2024」イベントでは、「eスポーツ体験ブース」のプロデュースを担当。北海道のスポーツ・カルチャーの発展と、子どもたちへの新たな気づきや興味喚起を目的とした無料体験イベントに参画しています。

日本全国でeスポーツを盛り上げる「eek」が 「スポカル」と業務提携した理由

eスポーツに特化した、コンサルティング、エージェンシー、求人マッチングサイト運営を展開する株式会社eekが、スポーツ&カルチャー実行委員会と業務提携。幅広い人々を対象としたイベントの企画・開催を行うスポカルとの業務提携の狙いや、eekの取り組みを紹介します。

eスポーツで地域振興、企業活性化 山上社長が語る「eek(イーク)」がめざすもの【後編】

株式会社eek(イーク) が推進している3つの事業は、eスポーツへの参入を検討している企業や地域振興に活用したい自治体などを支援するコンサルティング事業、eスポーツ関連企業の採用を成功させるマッチング事業、選手の代理人として契約や交渉を請け負うエージェンシー事業です。最近の具体的な取り組みについて聞きました。

eスポーツで地域振興、企業活性化 山上社長が語る「eek(イーク)」がめざすもの【前編】

eスポーツ関連の「採用マッチング」「企業・自治体への活用コンサルティング」「プロ選手のエージェンシー」という3つの事業を展開する株式会社eek(イーク)。山上社長と、eekの設立 から深く関わっているソルクシーズ社員のAさんに、最近の取り組みとその狙い、実現したいことなどを聞きました。

「eek」 がeスポーツ事業に関するコンサルタント契約を締結

業界特化型の求人マッチングサービスを筆頭に、さまざまなeスポーツ事業を展開するグループ会社「株式会社eek 」は、株式会社 idと「eスポーツ事業のコンサルタント契約」を締結 しました。2023年7月にオープンしたeスポーツ施設「NAEBO eSPORTS STATION」におけるさまざまな活動をサポートしていきます。

eスポーツはオリンピックの正式種目になる? 6月開催の「オリンピックeスポーツシリーズ2023」に注目!

競技人口は1億人を超え、日本を含む世界中の国々で熱狂的な人気を見せている「eスポーツ」。国際オリンピック員会(IOC)は、2023年3月に「オリンピックeスポーツシリーズ(OES)」を開幕しました。そこで今回は、正式種目化の論点を整理するとともに、6月に決勝大会が開催されるOESの概要についても紹介していきます。

実はシニアが熱中? 生涯スポーツとしてのeスポーツの可能性

国連による「シニア層」の定義は60歳以上。とすると、これからのシニア層は、「コンピューターゲームの第一世代」ということになります。インベーダーの大流行から45年。今、シニア層がeスポーツにはまりつつあるようです。

マーケットが急速に拡大!eスポーツビジネスに参入する企業の現状【後編】

2000年代後半になって、急速にマーケットが広がったeスポーツ業界について前後編でレポートするシリーズ。後編では、異業種からeスポーツビジネスに参入する企業が増えている理由と、企業がeスポーツをビジネスにつなげる方法について解説します。大会のスポンサード、コンテンツ配信などさまざまな取り組みが始まっているようです。

マーケットが急速に拡大!eスポーツビジネスに参入する企業の現状【前編】

近年、急激に成長を続けるeスポーツのマーケット。「誰でも楽しめる」「低コストで世界中を巻き込める」「コロナウイルスの感染拡大によるデジタルシフト」さまざまな理由で拡大するeスポーツについて前後編に分けて深堀します。前編ではeスポーツの現状とマーケットが拡大した背景についてみてみましょう。
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