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#見守り

地域の高齢者見守りに貢献!「いまイルモ」の導入事例【後編】

独り暮らしの高齢者を見守る個人向けサービスとしてスタートした「いまイルモ」ですが、介護施設での利用が拡大。社会の高齢化が進むにつれ、施設からは多様なオーダーをいただくようになりました。民間の介護施設での、「いまイルモ」活用事例をご紹介します。

地域の高齢者見守りに貢献!「いまイルモ」の導入事例【前編】

温度、湿度、照度などを測定する多機能センサーを用いて、高齢者のプライバシーに配慮しながら生活の状況や安否確認ができる見守り支援システム「いまイルモ」。当初の利用者は、独り暮らしの親御さんと離れて暮らすご家庭だったのですが、近年は病院や介護施設のニーズが高まっています。

見守り支援システム「いまイルモ」の満足度を社員ユーザに聞いてみた

ソルクシーズが提供する高齢者見守り支援システム「いまイルモ」。社員ユーザーのAさんにインタビューしました。一人暮らしのお母さんの見守りのために導入を決めたAさん。「いまイルモ」を使うようになった経緯とどんな風に活用しているかをうかがいました。

「Kebbi Air×いまイルモ」で実現する世界

ソルクシーズが提供する見守り支援システム「いまイルモ」がコミュニケーションロボット「Kebbi Air」と連携。2022年春から、介護施設の新たな見守りシステムとしての実証実験をスタートしました。それぞれの概要に加え、2つのサービスの合体によって実現した新たなサービスの概要についてご紹介します。

介護DXの現状と「いまイルモ」が果たす役割

少子化による労働人口減少や経営状況の悪化によって近年人手不足が深刻化しつつある介護業界。そんな介護サービスの業務効率化やサービス品質改善に一役買う「いまイルモ」の役割について詳しくご紹介します。

スタートから9年め。「いまイルモ」のセンサー&サービス進化論【後編】

高齢者見守り支援システム「いまイルモ」は、2013年のリリースから発展を続けています。昨秋には、居宅介護サービスの見守りサポート機能として採用され、元気な高齢者の暮らしのトラブルを事業者に伝えています。いまイルモの変遷に触れた前編に続き、後編では今後の可能性を展望してみました。

スタートから9年め。「いまイルモ」のセンサー&サービス進化論【前編】

ソルクシーズが提供する高齢者見守り支援システム「いまイルモ」。2013年のリリースから、高齢者だけでなく、子どもの安全を確認ツールへの発展などターゲットの拡大を図ってきました。コロナ禍でのニーズの変化をうけての対応も含め、いまイルモの変遷とこれからの展望を前後編に渡ってお伝えします。

ソルクシーズの歴史発見②「ネーミング史」

ソルクシーズの足跡を多様なテーマから紹介する歴史発見シリーズ。前回のロボット史に続き、なるほど感満載の「ネーミング史」をお届けします。過去の商品・サービスの秀逸なネーミング、こめられた思いを振り返ってみましょう!

新感覚見守りサービス「サブスクYUMICO」にいまイルモが採用!

地域密着型の小規模多機能型居宅介護事業の新しい見守りサービスに、ソルクシーズの「いまイルモ」が採用されました。高齢者介護の実状とIoTを活用したサービスの全貌、今後の展開を解説します。

アフターコロナとソルクシーズ③ いまイルモの未来

コロナ感染拡大の影響で帰省がしづらくなりました。「離れて暮らす大事な人を、安心して見守れるサービス」いまイルモは需要が急増し、契約数は2倍以上に!自社商品の果たす役割を実感しているという「いまイルモ」担当者の話を聞きました。
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