2023.02.10情シス野郎チラシの裏【57】 子どもとインターネット 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。デジタル・ネイティブと呼ばれる現代の子どもたちのインターネットとの関わりについて言及し、手軽にネットにつながれる環境において重要度を増すITリテラシーの必要性について提言します。現場の取り組み
2022.12.12情シス野郎チラシの裏【56】 AI判定 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。FIFAワールドカップカタール2022でよく耳にしたVAR(ビデオアシスタントレフェリー)を利用した「AI判定」。サッカー好きのDAISUKEがサッカーにおけるAI判定について考察し、シンギュラリティ以降の人間の仕事について予想します。現場の取り組み
2022.10.12情シス野郎チラシの裏【55】 サブスク【後編】 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年、急増してきたサブスク(サブスクリプション)型サービスについて取り上げます。【後編】では、サブスク・サービスのメリットや将来性について検証したあと、サービスの選び方について見解を述べます。現場の取り組み
2022.10.11情シス野郎チラシの裏【55】 サブスク【前編】 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年、急増してきたサブスク(サブスクリプション)型サービスについて取り上げます。【前編】では、サブスク・サービスの例をあげながら、シェアを広げた理由を考察します。現場の取り組み
2022.08.03情シス野郎チラシの裏【54】 eスポーツ 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回は自身もプレイヤーであり、ファンでもある「eスポーツ」について、そのプレイヤー経歴を紹介した後、「eスポーツ」市場について考察します。現場の取り組み
2022.06.15情シス野郎チラシの裏【53】 溢れる情報 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はTwitterやInstagramなどのSNSに日々触れている私たちが「溢れる情報」とどのようにつき合っていけばいいか、ということを考察します。現場の取り組み
2022.04.15情シス野郎チラシの裏【52】 メタバース 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回は今年に入って突如耳にするようになった「メタバース」。その定義と、現在の活用分野としてのオンラインゲーム、オンライン展示会について紹介し、今後の展望について考察します。現場の取り組み
2022.02.09情シス野郎チラシの裏【51】 VRほにゃらら 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年活用が進んできたVRをテーマに、既存サービスの紹介に加え、DAISUKEが新しいサービスを提案(妄想?)します。現場の取り組み
2021.12.02情シス野郎チラシの裏【50】 クラウドネットワーク 「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回は「ネットワーク技術」の進歩を振り返りつ、AIやIoT、5GとともにDXを支える仕組みであるクラウドが世の中に浸透した理由について考えます。現場の取り組み
2021.10.22情シス野郎チラシの裏【49】 人でなくとも 情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回は「人にしか出来ない仕事」について語ります。今後無人化されそうなサービスを大胆予想しつつ、シンギュラリティと呼ばれる、人間の脳とAIの能力が逆転する転換点を見据えて私たちがすべきことを考えます。現場の取り組み