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現場の取り組み

情シス野郎チラシの裏【62】 ゲーミングチェア

現場の取り組み

【情シス野郎 チラシの裏】は、「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、仕事を通して得た知識や技術を、技術面に詳しくない人でも読みやすいよう「チラシの裏」に書くかのごとく書き散らす!というシリーズです。

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我が埼玉山奥ライオンズの試合をアーカイブで日々観戦しているおれが、その異変に気付き、目を疑ったのは2年ほど前だっただろうか。

辻監督(当時)がベンチで見覚えのある椅子に座っている。。。ってゲーミングチェアやないか。

ゲーミングチェアはレーサーの座席のようなフィット感から来る疲れづらさとスタイリッシュさが特長であり、長時間集中力をキープすることが必要なeスポーツやゲーム、またここ数年で普及したテレワークにはジャストフィットする椅子である。

しかし球場のベンチに設置されると、違和感がある、、、というかしっくりこない。

と思っていたのもその時だけで、他チームのベンチにもいつの間にか設置されているのを目撃し、数日で見慣れてしまった。楽天球団に至っては、ベンチ全席がゲーミングチェアであり、仙台で屋外という環境面を考慮して背面座面に暖房が設置されているとか。


さて、かく言うおれも4、5年前にゲーミングチェアを購入し、これを書いているまさに今もそれに座っている。

別に業務効率アップやゲームパフォーマンス向上のような意識高い系ではなく、単にそれまで使っていた2万円程度の椅子が2年もたずに皮がボロボロ、ギシギシ音を鳴らすようになってしまったため買い替えただけである。

安物買いのなんとやらを後悔し、せっかくなので良き椅子を買おうと思い立ち購入した。

当時ボーナスで奮発して買ったのは●KRACING Premium レイヴン(※特定ブランドの過剰PRとならぬよう、冒頭1文字を伏す)。
ロゴまで黒で染めきった、ゲーミング的雰囲気を抑えたシックな一品である。

毎日のように平日は帰宅後2~3時間、休日に至っては5時間以上、4年以上も座り続けた感想を以下に記載する。ボーナスの時期、購入を悩んでいる方は、おれ個人の感想ということを踏まえつつ参考にしてほしい。

買って良かったところ

とにかく耐久性が高い

調べれば分かるが、ゲーミングチェアは座面・背面・肘置きそれぞれに多くの機能が盛り込まれた椅子である。4年も使えばどこかしらグラついたり、音がしたり、破れたり、トラブルが発生しそうなものだが、気になるレベルでガタが来た点は今のところゼロである。

シートの座り心地

硬すぎて尻が痛くなったり、柔らかすぎて腰が痛くなったりすることのない、質の良い反発力のシートが絶品。しかもそれが4年経っても低下したり端に偏ったりもせず、失われずに保たれている。

当たり前のように感じるかも知れないが、10万以上するオフィス椅子ではないので、毎日全体重を同じ場所にかけ続けてもクッション性が失われないことは単純にすごいなと思う。

調節力

シートの高さ、背もたれの角度、腰当てや首当ての高さなど、自分にあった位置への調節が自由自在である。身長や体型で自分には合わないんじゃないか、、、という心配は不要だと思う。

悪い意味で気になったところはほとんどないが、強いてあげてみる。

(あえてあげる)微妙なところ

軽度な破損

体重をかけ過ぎて肘置きの側面が少し破れ、シートの皮が少したるんでしまったくらいだが、使う上では全く気にならない。

組み立てがしんどい

組み立て済みの製品もあるようだが、おれの場合は自分で組み立てた。
器用な人でも1時間、おれのような不器用を生き物にしたような人間は3時間ほどかかる。

コロナ禍によるテレワークの普及もあり人気のゲーミングチェアだが、はっきり言って超おススメである。

ただし、ある程度高価格帯のものを購入した方が良い。低価格帯のゲーミングチェアも子供が使っているが、機能面は大差ないのだが全体的にチープ感がある。毎日のように使うものだし、多少奮発した方が最終的にはコスパが良くなると思う。

また、くつろぎを求めるのなら足をのばすためのオットマンは必須だと思う。わざわざ付属品を買う必要はないが、足置き場があるのと無いのとでは足の休まり方が全然違うので、家にあるクッションチェアや低めのスツールなどと併用するのがおすすめである。

ゲーマーだけでなく、IT技術者に付き物の腰や肩の痛み、重さ。悩まされている方は、ぜひ検討してみてはどうだろうか。

なおゲーミングチェアを買ってもおれのゲームの腕は向上しなかったので、そこは“保証の対象外です”。

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