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はばたけソルクシーズグループ

エンジニアの業務を大幅に効率化!「CoBrain」の「要件定義自動生成機能」に注目!

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株式会社エクスモーションは、2025年11月、生成AIを活用した要件定義支援サービス「CoBrain(コブレイン)」の「Studio機能」を正式にリリースしました。これは要件定義の自動生成を可能にする画期的な機能です。今回は、エンジニアの業務の効率化を推進する「CoBrain」の全体像と、「Studio機能」で実現することを紹介します。

「CoBrain」は、生成AIによって要求仕様書・要件定義書のレビューや添削を実施できるサービスです。開発プロジェクトで資料を作成する際に、担当者は「情報が不足しているために何度も確認が必要になる」「後出しの要求や仕様の整理に時間がかかる」といった課題に直面しがちです。

書き直すたびに全体の整合性や論理矛盾などをチェックするとなると、膨大な時間がかかります。「CoBrain」を活用すると、要件のヌケモレ、あいまいな記述、矛盾点などを瞬時に確認することができ、文書作成のタスクを大幅に効率化できます。

プロジェクトにおいては、「文章の体裁ばかりが指摘されて肝心の内容の確認が進まない」「要件の誤りに気づくのが遅れて手戻りが発生する」といった状況の改善にも力を発揮するでしょう。文書を作成できる人材の不足など、現場の悩みに応え、要件定義関連の業務効率化と品質向上を実現します。

今回リリースした「Studio機能」は、要件定義に必要な資料自体を短時間で作成する機能です。企画書や議事録などをAIに読み込ませれば、要求分析、ユースケース、クラス図(ドメインモデル)、要件定義書など必要な資料を一気に作成できます。

「作成担当者同士のドキュメント品質がばらつく」といったよくある悩みも、熟練者のノウハウを搭載した「Studio機能」を使えば解決するでしょう。

「エクスモーション」の社内検証では、過去に7時間かかった作業が約10分で完了したケースもあり、最大97%の時間削減を実現しています。要件定義にかかっていた時間が削減できれば、プロジェクトリーダーやエンジニアは機能やアイデアの議論に集中できるようになります。

汎用AIと比較しても、より少ない指示で高精度な要件書を作成できるうえ、直感的で簡単な操作のためすぐに使いこなせます。生成された内容は保存・編集が可能なバージョン管理機能により、後から簡単に確認できます。

Markdown形式の要件書やUML図などの視覚的成果物もリアルタイムでプレビューでき、変更箇所の差分表示にも対応。システム企画文書や機能仕様書などからUSDM形式の要求仕様を作成することもでき、Excel形式でのダウンロードも可能です。

セキュリティ面では、クラウドセキュリティ認証(ISO/IEC 27017)を取得しており、成果物をクラウド上に永続保管しない設計にするなど、情報漏えいリスクを抑える対策も万全です。入力された情報は、AIの学習には利用されません。

「要件定義書の作成だけでなく、関係部署や取引先とレビューする前の事前チェックに利用したい」「設計や開発を始める前に、お客様から預かった仕様書自体に矛盾やミスがないか確認しておきたい」といった利用も可能です。

エクスモーションは、組込みソフトウェア開発の現場改善・品質改善を支援する“技術参謀”として、さまざまなサービスを提供しています。従来からのコンサルティング事業に加え、「CoBrain」や「Eureka Box」など、現場で培った知見を活かしたサブスク型サービスも展開し、より多くの課題解決にも取り組んでいます。

その中でも「CoBrain」は、要求仕様・要件定義に特化した生成AIとして、開発プロセスの上流工程における品質向上と効率化を支援しています。今回リリースした要件定義書の自動生成を可能にする「Studio機能」を利用すれば、開発プロジェクトの大幅な時間短縮と効率化を実現できます。

 「CoBrain」は、面倒な導入セットアップやサーバの用意は不要です。Webアプリ版とWordアドイン版を提供しています。現在、14日間の無料トライアルが利用できます。サービスの詳細については、公式サイト https://cobrain.jp/ からお問い合わせください。

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