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はばたけソルクシーズグループ

製造業を変えるソフトウェアエンジニア育成を支援したい!Eureka Boxが見据える未来

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2023年6月に開催された「オートテック・デトロイト2023」は、従来型のモーターショーではなく、車のソフトウェアに関する技術展でした。

テスラが打ち出したSDV(Software Defined Vehicle=ソフトウェア定義車両)という概念が新常識となりつつある自動車業界は、車載のソフトウェアにデータを送信するOver the Airという技術の注目度が高まっており、ソフトウェア開発人材の育成が重要なテーマとなっています。

大手自動車メーカーや部品メーカーの悩みは、ソフトウェア開発の組織をマネジメントする人材が不足しており、適切な開発手法を指導できる体制を構築できないことです。そんな状況を受けて、エクスモーションが2021年1月にサービス開始したオンライン組込みソフトウェア開発技術学習プログラム「Eureka Box(ユーリカボックス)」は、順調に利用者が増えています。

「ソフトウェア開発を改善するための開発技術を“知り・学び”“実践する“ことができるツール」。Eureka Boxの最大の特徴は、自動車業界を中心とする製造業に対するコンサルティングで蓄積したナレッジを提供していること。

USDM、モデルベース開発、システムズエンジニアリング、派生開発のナレッジを習得する学習系コンテンツ、記述式のドリルなどで理解度をチェックできる演習系コンテンツに加えて、開発事例や実際に使ったツールを活用できるのが、現場を知るエクスモーションならではの魅力です。

最近は、早期に開発人材を確保したい製造業の企業や、現職のエンジニアのレベルアップを図りたいソフトウェア開発会社の利用が増えており、法人プランは個々の進捗を管理できるレポートも提供しています。

ソフトウェア開発人材の育成をサポートするべく、Eureka Boxを通じて最新のナレッジを提供し続けているエクスモーションは、現場のニーズに応える新たなサービスの提供を検討しています。

概要だけご紹介すると「生成AIを活用したエンジニア向けの要求仕様作成サポートサービス」。Eureka Boxが、ソフトウェア開発について自発的に学ぶスクールだとすれば、新たなサービスは、上流工程の作業をサポートしてくれるレビュアーのような存在です。

実践的な技術やノウハウをツールやサービスを活用して習得したうえで、開発の現場でコミュニケーションしながらブラッシュアップしていけば、正しい考え方と開発手法を身に付けたソフトウェア開発エンジニアを多数輩出することができるようになるでしょう。

ソフトウェア開発の組織をマネジメントする人材を創り、適切な開発フローをインストールしたい自動車メーカーや部品メーカーに、現場で使える技術や知見を得られるプラットフォームを大いに活用していただければと考えています。

ソフトウェア開発の課題に応じたソリューションを探している方方、コンサルティングサービスやEureka Boxに興味がある方は、エクスモーションとEureka Boxのサイトをご覧のうえ、お問い合わせください。

【Eureka Boxサイト】

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