DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

はばたけソルクシーズグループ

本気で作ったソルクシーズのサービスサイト 勝手にランキング2022【前編】

はばたけソルクシーズグループ

グループ各社のリソースを有効活用しながら、SIビジネスとストックビジネスの両輪で多様なソリューションを提供するソルクシーズ。

今回は、そんなソルクシーズグループが展開しているサービスサイトをチェック。力作をピックアップして、ランキング形式で紹介します。

【前編】【後編】の2回にわたり、TOP5にランクインしたサービスの魅力をサイトの評価ポイントと一緒に紹介していきます。興味が湧いた方は、ぜひ実際のサービスサイトもご覧ください。

第5位「いまイルモ」
(リンク)https://www.imairumo.com/

「いまイルモ」はIoTを活用した高齢者の見守りシステムです。

モーションセンサー、温度センサー、湿度センサー、微動センサー、照度センサーなどが内蔵された「みまもりセンサー」を居住スペースに取り付けるだけで、高齢者の日々の生活状況をチェック。「見守られる側」のプライバシーを尊重するために、カメラを使わず、スマートフォンやPCでいつでもどこでも生活データや安否の確認ができます。

「部屋から出てない」「温度が下がりすぎている」など、収集したデータをもとに異変の兆候を逃さず把握できます。万が一のトラブル発生時には、お知らせ機能で通知されるため、迅速な対応が可能です。

離れて暮らす家族はもちろん、有料老人ホームなどの施設や訪問介護事業で導入すれば、スタッフの負担軽減にもつながるでしょう。

サービスサイトでは、動画とテキストを駆使したサービスの解説に加え、具体的な利用シーンも詳しく紹介されています。イラストがふんだんに使われているのも特徴で、いまイルモを導入するメリットが、明確にイメージできるサイトです。

第4位「Fleekdrive」
(リンク)https://www.fleekdrive.com/

「Fleekdrive」は、強固なセキュリティ、使いやすいインターフェース、多才な機能を兼ね備えた企業向けオンラインストレージです。

テレワークやリモートワークの社員・スタッフも、どこからでも安全にアクセスできるうえに、アップロードの通知や承認業務を自動化することも可能で、生産性向上につながります。

サービスサイトには「Fleekdrive」の機能や訴求ポイント、導入までの流れ、料金プランといった基本的な内容はもちろん、具体的な企業の導入事例も多数掲載。自社が利用する具体的なイメージを持てるコンテンツが充実しています。

料金プランのページにある「標準機能」のアイコンを見れば、業務効率化を図れる機能が豊富なサービスであることを理解していただけるのではないでしょうか。

第3位「エクスモーション」
(リンク)https://www.exmotion.co.jp/

IoT、AI、ビッグデータなどの技術の進化に伴い、急速に拡大している組込みソフトウェア領域。しかし製造業においては、これまでに積み上げてきたレガシーシステムを刷新できず、開発現場ではさまざまな課題が浮上しています。

エクスモーションは、高度なエンジニアリングと豊富な経験を駆使して、ソフトウェア開発の課題解決と人材育成をワンストップで支援するコンサルティングファームです。

リニューアルしたばかりのサービスサイトでは、提供している開発・人材育成サービスやソリューションを網羅的に掲載。気になるメニューをクリックすると、イラストを駆使した解説ページが表示されるなど、大量の情報量を視覚的にすっきりとまとめています。

欲しい情報にスムーズにアクセスできるユーザビリティの高いサイトといえるでしょう。技術者のニーズに応じたコラムも掲載されており、最新情報を収集できるのも魅力です。

以上、ソルクシーズのサービスサイトランキングの5位から3位までを紹介しました。続く【後編】では、いよいよ2位・1位のサービスサイトを発表します。

タイトルとURLをコピーしました