DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

新着コンテンツ

Qiita Advent Calendar 2021 でソルクシーズ社員投稿がダブル受賞!

プログラマのための技術情報共有コミュニティ「Qiita」のイベント「Qiita Advent Calendar 2021」 に、ソルクシーズ社員が参加投稿し、「エンジニアパパママのこだわりのプログラミング教育法」部門でLGTM賞とTop Contributor賞のダブル受賞を果たしました!小学校で始まった「プログラミング教育」について調査したことや、使ってみてよかったツールなどを紹介しています。

Fleekdrive【シーコン・メタバースEXPO 2022】出展

【シーコン・メタバースEXPO 2022】にFleekdriveが出展しました。メタバースとは、デジタルで構成された、人々が仕事したり交流したりできるオンライン空間のこと。アバターを使って参加した現地レポートと、リアル展示会と比較したメリット・デメリットについてのFleekdrive社の担当者コメントをご紹介します。

個別クレジットからfintechまで ソルクシーズグループのウェビナー最新トピックス

サステナブルな成長に向けて、「ストックビジネス」と「SIビジネス」の両輪を展開するソルクシーズ。ソルクシーズが注力している取り組みを紹介したうえで、自社の強みを活かしたウェビナーのプログラムや担当者の声をレポートします。

スタートから9年め。「いまイルモ」のセンサー&サービス進化論【後編】

高齢者見守り支援システム「いまイルモ」は、2013年のリリースから発展を続けています。昨秋には、居宅介護サービスの見守りサポート機能として採用され、元気な高齢者の暮らしのトラブルを事業者に伝えています。いまイルモの変遷に触れた前編に続き、後編では今後の可能性を展望してみました。

スタートから9年め。「いまイルモ」のセンサー&サービス進化論【前編】

ソルクシーズが提供する高齢者見守り支援システム「いまイルモ」。2013年のリリースから、高齢者だけでなく、子どもの安全を確認ツールへの発展などターゲットの拡大を図ってきました。コロナ禍でのニーズの変化をうけての対応も含め、いまイルモの変遷とこれからの展望を前後編に渡ってお伝えします。

ソルクシーズが参画する「地方創生SDGs」がめざすもの

2021年10月、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画したソルクシーズ。「地方創生SDGs」の取り組み、参画のメリット、ソルクシーズが参画する意義などをわかりやすく解説します。

「SIer復活」のカギを握る4つの注目ポイント

DXの重要性が語られる昨今、その役割が再び重視されはじめたSIer。一時はAIやクラウドの発達、エンジニア不足などを理由に衰退が懸念されていた「SIer復活」のキーとなる4つの注目ポイントをレポートします。

DXを推進するソルクシーズのシステムエンジニア奮闘記 ⑤管理職をめざす多趣味SE

現場で活躍する社員インタビュー企画第5弾。入社17年目のMさんに、プログラマーとして入社した当初の業務から、システムエンジニアとしてプロジェクトのリーダーを務める現在、多彩な趣味のお話をなどをうかがいました。

DXを推進するソルクシーズのシステムエンジニア奮闘記 ④ゼロから実現した世界初のサービス

ソルクシーズのシステムエンジニアの仕事ぶりを紹介していくこのシリーズ、第4弾でお話をうかがうのはFintechを中心に金融機関向けの最先端サービスを手掛けるFさん。ソルクシーズに入社し6年、クレジットカード関連の開発を経験し、金融サービスプロジェクトにアサインされるまでのFさんの軌跡をなぞります。

内定者対象 ソルクシーズ「会社(現地)案内」レポート

「入社前にオフィスの様子を知りたい」という内定者の方の希望にこたえるため、感染状況が比較的落ち着いていた時期に、感染予防対策を万全にしてソルクシーズグループ会社(現地)案内を実施しました。「入社前の疑問や不安が解消できた」「社会人としての自覚が芽生えた」というような声を頂きました。
タイトルとURLをコピーしました