DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

ソルクシーズがめざす未来

「デジタル人材イノベーションチャレンジ2022(決勝大会)」(2022/11/18)

デジタル社会を牽引する人材の育成を目的とした、デジタルを活用したビジネス・ソリューション創出コンテスト「デジタル人材イノベーションチャレンジ2022(決勝大会)」の様子をレポートします。4年目のチャレンジで「決勝進出」という目標を達成したソルクシーズのチームが「入賞」を狙います!はたして結果は?

今年も参加!デジタル人材イノベーションチャレンジ③

ソルクシーズグループから5チームが参加した「デジタル人材イノベーションチャレンジ」。連載3回目は、「優勝は譲れないと思っていた」という「江戸前男闘呼組」のTさんのお話をはじめとして、二次予選を通過できなかったチームにも今回の取り組みを振り返ってもらいました。

今年も参加!デジタル人材イノベーションチャレンジ②

ソルクシーズグループから、毎年いくつかのチームが参加している「デジタル人材イノベーションチャレンジ」。第2回は、ビジネス提案の結果発表編。ソルクシーズグループから参加したチームは、ファイナリストプレゼンテーションに進出できたのでしょうか?

今年も参加!デジタル人材イノベーションチャレンジ①

「イノベーションチャレンジ 」は、「IoT」「DX」「デジタル人材」と、冠するワードを変えながら続いてきた、デジタル人材育成を目的としたコンテスト。プラチナスポンサーのソルクシーズグループからは、5チームが参加しました。取り組み紹介レポート第1回めは、ソルクシーズの社員と大学生で構成された産学連携チーム「H2K Innovation」です。

新技術活用と人材育成に注力 ソルクシーズのサステナビリティ

「FinTech」「クラウド」「AI」「IoT」「CASE」などの技術を駆使したDXソリューションで、経済・社会・環境の課題解決に貢献し、持続可能な社会の実現取り組むソルクシーズ。SDGsにおいては、「質の高い教育をみんなに」「産業と技術革新の基礎をつくろう」を重点取り組み目標に設定しています。

DX、FinTech、IoT…ソルクシーズの現状と強み【後編】

ソルクシーズグループが強みとするDX支援についてレポートするシリーズ。金融DX編に続き、後編ではグループ企業がサポートしている自動車業界や製造業界におけるサービスについて解説します。組み込みソフトウェア、Iotを活用した監視や予知保全、システム制御などさまざまなソリューション展開を見てみましょう。

DX、FinTech、IoT…ソルクシーズの現状と強み【前編】

DX推進を掲げ「ソフトウェア開発」「コンサルティング」「ソリューション」という3つの領域を軸として事業を展開しているソルクシーズ。提供しているサービスと得意分野、今後注力していく領域についてレポートします。前編は、とりわけ活発化している金融DXの話題です。

新規ビジネス開拓と競争力強化を推進!ソルクシーズの資本提携

「DXで日本のビジネスを導く」。ソルクシーズはさまざまな領域における価値創造と合わせ、「専門店」的な多様なサービスを展開しています。業界ごとの課題やニーズにソリューションを提供するため行っている、先鋭的な企業との提携や技術開発投資をご紹介します。

育児・介護休業法改正スタート!ソルクシーズの対応は?

2022年4月1日、育児・介護休業法が改正されました。パパの育休取得を促進するため、環境づくりや制度の周知をはかりましょう!という趣旨です。ソルクシーズでも、社内制度の広報を実施。これまで年に1人程度しかいなかった取得者ですが、2022年度中には4名が産休・育休を取得の予定で、男性が手を挙げづらいという空気は確実に変わってきています。

ソルクシーズの働き方改革 副業・兼業制度導入でめざすこと

さまざまな働き方を実現してきたソルクシーズでは、2022年4月より副業・兼業制度の導入を実施。きっかけのひとつは、「コロナ禍以降のテレワークの浸透」でした。社員の副業・兼業を認めた背景にある状況や思いを、導入に携わったSさんにインタビューしました。
タイトルとURLをコピーしました