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ITトレンドレポート

ガートナーが発表!「2021年のITトレンド大予想」【後編】

10月にガートナーがリリースした来年度のITトレンド予測紹介!後編では、物理的な場所を問わない処理ができる「Anywhere Operations」、AIで投資効果を最大化するための「AIエンジニアリング」など、5つのテクノロジーについて紹介していきます。

ガートナーが発表!「2021年のITトレンド大予想」【前編】

毎年恒例「ガートナー」の来年のITトレンド予想が発表されました。注目度の高いトレンドは9つ。人々の挙動や行動に関連するIoBや、テレワークの普及による社会の分散化に伴った体験の連携の必要性に関わるTX(トータル・エクスペリエンス)…注目のキーワードを前編、後編に分けて解説します。

5分でわかるITトレンド2020 5)自動運転

激しい開発競争が進む自動運転技術。日本では2020年4月に交通法規の改正が行われ、レベル3の自動運転が解禁となりました。…レベル3?自動運転ってレベルがあるの?という方向けに、自動運転の技術指標でもある1~5のレベルについてわかりやすくご紹介します。

5分でわかるITトレンド2020 4)スーパーアプリ

スーパーアプリという言葉、ご存知ですか?日本での代表的な存在はLINE。SNS、メール機能はもちろん、ショッピング、ニュースの閲覧、オンライン決済などさまざまなことがワンストップで利用できる統合アプリのことです。世界でのシェア争いから日本国内での今後との展望までをウォッチしてみました。

5分でわかるITトレンド2020 3)DARQって何?

大手コンサルタントのアクセンチュアが、2019年に発表したITトレンドキーワード「DAQR」。今後、ビジネスに大きな影響のある4大テクノロジーの頭文字です。DAQRって何?という方向けに、わかりやすく解説します!

5分でわかるITトレンド2020 (2)〇〇現実編

VR・AR・SR・MR…いずれも近年話題の仮想空間技術ですが、これらの違いがよくわからない、という方が多いのではないでしょうか。仮想現実を創り出すVR、現実を拡張するAR、VRとARをミックスしたMR、過去の映像を体感するSR…それぞれの違いや想定される使い方をご紹介します!

5分でわかるITトレンド2020(1)金融編

毎年新たなテクノロジーやサービスが続々と登場するIT業界のニューワードをチェック!話題の技術やサービスを押さえておきたいシステムエンジニアに向け4回シリーズでお届けします。第1回は金融編。「スーパーアプリ」や「中央銀行発行デジタル通貨(CBCD)」などをチェックします。

5分でわかる「Google提唱のSREって結局こういうコト」

「SRE」って聞いたことありますか?Googleが提唱するサイト運用の考え方で、2015年から大企業のサイトを管理するエンジニアを中心に浸透してきました。リライアビリティ(信頼性)を担保するためには「サービスレベルの目標達成」「トラブルの可視化」「本番でトラブルに対応できる体制」が欠かせません。

AI&IoTインフラの成長を支える 「アクセラレーテッドコンピューティング」に注目!

AIやloT、ビッグデータ活用などによりプロセッサの要求処理能力が高まっています。一般的なCPUだけでは賄いきれなくなった計算処理を、GPUやFPGAといった特殊なIC(集積回路)で高速に処理するアクセラレーテッドコンピューティングに注目です!

「モバイル」「クラウド」「コミュニケーション」 テレワークを効率化する「3種の神器」の最先端機能まとめ

在宅勤務によるリモートワーク、テレワークが一気に身近になりました。さまざまな機能を持つツールが増え、どれが一番いいんだろう?と迷っている方必見!「モバイル」「クラウド」「コミュニケーション機能」の三つの切り口からテレワークを効率化するアプリ「三種の神器」についてご紹介します!
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