DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

ソルクシーズのIT業界ウォッチ

最近よく聞く「AI人材」ってどんな人?【前編】

デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進して企業の競争力を高めるために欠かせないのが「AI人材」。技術開発、産業・ビジネスへの応用、現場での活用など、AIに関する深い知識とスキルを持つエキスパートです。今回は「AIの研究者」と「データサイエンティスト」に注目します。

情シス野郎チラシの裏【52】 メタバース

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回は今年に入って突如耳にするようになった「メタバース」。その定義と、現在の活用分野としてのオンラインゲーム、オンライン展示会について紹介し、今後の展望について考察します。

メリットいっぱい!女性のシステムエンジニアが急増している理由

2009年から2018年までの9年間で、約4倍に増加した女性システムエンジニアの転職決定数。もはやSEは男性が多い、というイメージは過去のものです。数ある職業のなかから、なぜこの仕事が女性に選ばれているのか…最大の理由は「仕事に対する志向の変化」。女性がシステムエンジニアの仕事を選ぶ理由を解説します。

人材不足でもDXを推進する3つの方法

多くの企業が重要なプロジェクトと位置付けるDX。DX推進に欠かせない人材の不足を乗り越える3つのアプローチ「採用・育成・外部リソース」について考えます。特に、DX関連のノウハウがあるSIerのアサインは、適切なフローでDXを推進する早道。ソルクシーズもさまざまなサービスやソリューションを提供しています。

電子帳簿保存法改正で、企業が押さえるべき5つのポイント

2021年の税制改正に伴い、「電子帳簿保存法」の見直しと改正が行われ、2022年1月1日から既に施行されています。「電子帳簿保存法」とは、請求書・領収書といった「帳簿書類」を電子データとして保存するうえでのルールです。今回の改正に対応するため、企業として押さえておきたい5つのポイントを解説します。

経営陣は推進、現場は… DX化が遅れている企業の特徴【後編】

DX化が遅れている企業の特徴を、前後編で紹介するシリーズ。前編の「システム老朽化」「独自業務フロー」に続き、「データの活用不足」「オープンコミュニケーションの不全」「人材不足」といったDXが遅れる企業の特徴や改善策について掘り下げていきます。

経営陣は推進、現場は… DX化が遅れている企業の特徴【前編】

経済産業省が重要性を説きながら推進を呼びかけているDX。着手している企業は約74%、しかし成果が出ていると感じているのは48%です。「システムの老朽化」「独自の業務フロー」など、DXが遅れる企業の特徴や問題点をピックアップし前後編で解説します。

オンプレミスとクラウドのいいトコ取り!? 最近、ハイブリッドクラウドが注目されている理由

自社内で構築された高いセキュリティを誇るオンプレミス、コストを削減できるパブリッククラウド、その中間であるプライベートクラウド…さまざまなクラウドサービスが浸透するなか「ハイブリッドクラウド」が注目を集めています。全てを組み合わせたいいとこ取り、といわれる理由を解説します。

Qiita Advent Calendar 2021 でソルクシーズ社員投稿がダブル受賞!

プログラマのための技術情報共有コミュニティ「Qiita」のイベント「Qiita Advent Calendar 2021」 に、ソルクシーズ社員が参加投稿し、「エンジニアパパママのこだわりのプログラミング教育法」部門でLGTM賞とTop Contributor賞のダブル受賞を果たしました!小学校で始まった「プログラミング教育」について調査したことや、使ってみてよかったツールなどを紹介しています。

「SIer復活」のカギを握る4つの注目ポイント

DXの重要性が語られる昨今、その役割が再び重視されはじめたSIer。一時はAIやクラウドの発達、エンジニア不足などを理由に衰退が懸念されていた「SIer復活」のキーとなる4つの注目ポイントをレポートします。
タイトルとURLをコピーしました