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#テレワーク

2025年の客先常駐vs自社出社vsテレワーク 企業の実態とメリット・デメリット

国土交通省の「令和6年度のテレワーク人口実態調査」(注1)によると、雇用型テレワーカーのうち週1日以上テレワークを行った割合は、令和2年度のコロナ禍初期に比べると減少傾向であるものの、コロナ流行前に比べて高い水準を維持しています。システムエンジニアやインフラエンジニアの働き方の実態をふまえて、あらためて客先常駐・自社出社、テレワークのメリットとデメリットを整理します。

ソルクシーズ社員に聞いた「テレワーク時代に歓迎される上司・部下」【後編】

テレワークで歓迎される上司・部下像に迫る前後編。後編では「上司・部下に求めるもの」にフォーカスします。上司に求められているのは、「信頼」「包容力」「柔軟性」。好ましい部下像としてあげられているのは、「自発性」「積極性」です。それぞれ詳しくご紹介しましょう。

ソルクシーズ社員に聞いた「テレワーク時代に歓迎される上司・部下」【前編】

上司・部下それぞれの立場から、テレワークの際のコミュニケーションについて聞く前後編。前編では、多くのコメントが寄せられたチャットツールなどにおけるやりとりのスタイル。「とにかく早い」「いつも丁寧」に人気があるのは当然ですが、意外な歓迎ポイントなどもあるようです。

管理職51人に聞いた「コロナ時代のエンゲージメント」【後編】

ソルクシーズの管理職51人が、「組織と社員のエンゲージメント強化」のためにしていること。後編では、どんな心がけで行動しているのか具体的に聞いてみました。自由に話せる空気づくり、チャットでの表現、あえて雑談…テレワーク下でもメンバーの成長や互いのつながりを促進できるよう工夫がなされています。

管理職51人に聞いた「コロナ時代のエンゲージメント」【前編】

ソルクシーズの管理職51人に、「組織と社員のエンゲージメント強化のためにやっていること」を聞いてみました。7割近くが、コロナ禍以降のテレワーク体制のなかで、何らかの策を講じています。人と人のつながりで生まれる学びや信頼関係担保のためにどんな配慮をしているのか、前後編でご紹介します。

テレワークのやりとり・気が利く工夫まとめ【同僚編】

定着したテレワーク。ソルクシーズのシステムエンジニアたちに、オンラインコミュニケーションの工夫を聞きました。顧客編に続き、テーマは同僚とのやりとり。オンライン会議の活用や、チャットとメールの差別化がポイントのようです。

テレワークのやりとり・気が利く工夫まとめ【顧客編】

すっかり定着した感のあるテレワーク。ソルクシーズのシステムエンジニアたちに、オンラインでのコミュニケーションの工夫を聞いてみました。2回シリーズの1回目は顧客とのやりとり。事前準備の重要性を実感している人が多いようです。

SEの新しい生き方「テレワーク×地方×副業」に注目【後編】

テレワークの浸透に伴い、地方に住んで働くことが現実的になり始めました。また通勤時間が無くなり、副業へのチャレンジを考える人も増えています。「システムエンジニア×テレワーク×地方×副業」を考えるシリーズ、後編では地方企業の副業求人に注目しました。

SEの新しい生き方「テレワーク×地方×副業」に注目【前編】

コロナの感染拡大で、多くの方がテレワークにシフトしました。内閣府の「生活意識・行動の変化」調査データから見えてくる、新しい働き方とは?「システムエンジニア×テレワーク×地方×副業」をキーワードに前後編でご紹介します。

実例レポート「テレワーク時代のVPN最新事情」

2020年、多くの企業でテレワークが定着し、VPNの導入が活発化しました。リモートで社内サーバーのデータやコンテンツにアクセスできるVPNですが、約半数の利用者が「課題がある」と感じているそうです。VPNを含め、テレワーク時の社内サーバー利用方法について解説します。
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