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“手書きOK”で遠くにいても共同作業が簡便に!『Fleekdriveモバイル』に新機能が登場

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気になる!ソルクシーズグループニュース

今年もソルクシーズと、ぼく【そるくん】をよろしくお願いいたします。

さっそくですが、ソルクシーズの公式キャラクターとして、会社が発表したニュースを、なるべく早くわかりやすくお話していくソル。

第20回は手書き機能の搭載で、より多彩なシーンで使える形に進化したファイル共有サービス『Fleekdriveモバイル』についてご紹介するよ!

 

▼USBやメールは面倒? ならクラウド共有の『Fleekdrive』

誰かとファイルを共有するとき、みんなは何を使ってる?

今まではUSB、CDなどの記憶媒体を使ったり、メールにファイルを添付して送ったりすることが多かったかも。でも最近は、クラウドサービスを利用してもっと手軽にやりとりする人が増えてきているよね。

『Fleekdrive』も、そんなクラウドサービスの一つ。ひとつの仕事を複数の人が同時に進める「共同作業」のために開発されたサービスなんだ。
Fleekdriveなら、共有したいファイルをワンタップで簡単にアップロードできるだけでなく、チャットでコミュニケーションをとりながら同じファイルを編集することも可能なんだよ。

ファイルサイズや文字化けに煩わされることが少ない上に、ファイルバージョンの自動管理や、簡単にワークフロー処理が設定できる、といった機能も充実していて、業務をサポートしてくれるんだ。

またクラウドサービスだからこそ安全に配慮したセキュアな環境をキープ。機密ファイルのやりとりも安心だね。

Fleekdriveについて、詳しくは公式ページを見てね。
https://www.fleekdrive.com/

つまりFleekdriveは、離れた場所にいる人同士が1つのファイルにアクセスし、簡単・安全に共同作業ができるサービスなんだソル。

Fleekdriveモバイル
 

▼デジタルファイルの不便なところ、それは…

とはいえ、デジタル資料にもデメリットはあるよね。おそらくその最たるものは「編集が面倒くさい」ってこと。

“たった1文字変えるだけでも、パソコンを起動しなくちゃいけない”

“ちょっとした修正指示をいちいちキーボードで入力するのは、面倒すぎる”

“これがもし紙の資料なら、手書きでささっと指示を書き込めるのに……”

そんな不満をひそかに抱えている人、意外と多いんじゃないかな?

そこで、ソルクシーズの開発チームは考えました。

「パソコンがなくてもクラウド上のファイルにアクセスできたらいいなぁ」
「クラウド上での共同作業で“手書き”が可能になれば、もっともっと便利になるんじゃないかなぁ」……と。

そんな発想から生まれたのが、今回のブログのテーマ『Fleekdriveモバイル』なんだ。

 

▼手書き機能がファイル共有の未来を変えた!『Fleekdriveモバイル』

『Fleekdriveモバイル』は、Fleekdriveの便利な機能をパソコン以外のモバイルで活用できるよう、開発されたサービスのこと。

Fleekdriveモバイルを利用すれば、共有したファイルをお手持ちのスマホやタブレットからでも手軽に閲覧・編集できるんだ。共同作業がますます便利にはかどるソルね〜。

さらに今回、株式会社MetaMoJiさんの「MetaMoJi Note for Business」と技術連携。Fleekdriveモバイルに、なんと「手書き機能」が搭載されたんだソル〜!
これにより、クラウド上のPDFやJPGファイルにも直接手書きで必要事項を書き込んだりすることが可能になったんだ。

Fleekdriveモバイル
 

▼たとえばこんなシーンで…

(1)客先で申込書に自署のサインを頂きたいとき
↓ ↓ ↓
タブレットに申込書を表示して必要事項やサインを手書きで書き込んで頂き、そのままクラウドに保管できる。

(2)部下のプレゼン資料にササッと修正指示を加えたいとき
↓ ↓ ↓
原稿に手書きで修正指示を書き込み、ワンタップでクラウドにUP。リアルタイムで共有できる。

(3)図面やラフスケッチ、写真に修正指示を出したいとき
↓ ↓ ↓
タブレットやスマホから手書きで指示を書き込めるから、視覚的にも誤解の少ないやりとりができる。

こんなふうに、デジタルやクラウドの利便性+手書きの気軽さ・ダイレクトさ、両方のメリットを存分に活かせるのが『Fleekdriveモバイル』ってわけだね。

手書き書類のオリジナルを保管しなくちゃいけない業種、「手書きが多いからクラウドサービスは使えない」と思っていた会社にも、ぜひ試してほしいメリットがたくさんなんだソル〜。

 

▼得意分野を持ち寄る“コラボ”が、未来を明るく照らしていく

サービスをもっと便利にするために、今回は株式会社MetaMoJiさんと技術連携したソルクシーズ。

これからの時代はこんなふうに、複数の企業が得意分野を持ち寄って、より便利なサービス提供のためにコラボするのが、どんどん当たり前になっていくのかもしれないソルね。

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