DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

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eスポーツ「HADO」チャレンジ(2022/12/10)

ゴーグルをはめると見えるエナジーボールを投げ合うARスポーツ【HADO】の体験レポートです。「Kissポート財団(公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団)」が主催し、「みなとパーク芝浦(1階 リーブラホール)」で開催されました。専用の「ヘッドマウントディスプレイ」と「アームセンサー」を装着し、実際にプレイしている様子をYouTube動画でご覧になれます。

「デジタル人材イノベーションチャレンジ2022(決勝大会)」(2022/11/18)

デジタル社会を牽引する人材の育成を目的とした、デジタルを活用したビジネス・ソリューション創出コンテスト「デジタル人材イノベーションチャレンジ2022(決勝大会)」の様子をレポートします。4年目のチャレンジで「決勝進出」という目標を達成したソルクシーズのチームが「入賞」を狙います!はたして結果は?

「EdgeTech+ 2022」(2022/11/16-18)

面白いことアンテナの感度高めの【編集長:れい】がいろいろなイベントに出没し、その様子をレポートします。今回は2022年11月16日から18日に開催された「EdgeTech+ 2022 事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展」を紹介します。

今年も参加!デジタル人材イノベーションチャレンジ③

ソルクシーズグループから5チームが参加した「デジタル人材イノベーションチャレンジ」。連載3回目は、「優勝は譲れないと思っていた」という「江戸前男闘呼組」のTさんのお話をはじめとして、二次予選を通過できなかったチームにも今回の取り組みを振り返ってもらいました。

今年も参加!デジタル人材イノベーションチャレンジ②

ソルクシーズグループから、毎年いくつかのチームが参加している「デジタル人材イノベーションチャレンジ」。第2回は、ビジネス提案の結果発表編。ソルクシーズグループから参加したチームは、ファイナリストプレゼンテーションに進出できたのでしょうか?

今年も参加!デジタル人材イノベーションチャレンジ①

「イノベーションチャレンジ 」は、「IoT」「DX」「デジタル人材」と、冠するワードを変えながら続いてきた、デジタル人材育成を目的としたコンテスト。プラチナスポンサーのソルクシーズグループからは、5チームが参加しました。取り組み紹介レポート第1回めは、ソルクシーズの社員と大学生で構成された産学連携チーム「H2K Innovation」です。

情シス野郎チラシの裏【56】 AI判定

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。FIFAワールドカップカタール2022でよく耳にしたVAR(ビデオアシスタントレフェリー)を利用した「AI判定」。サッカー好きのDAISUKEがサッカーにおけるAI判定について考察し、シンギュラリティ以降の人間の仕事について予想します。

将来像も働き方も多様化。システムエンジニア 5つのキャリア選択【後編】

多様化の進むシステムエンジニアのキャリア、5つの選択肢を紹介するシリーズ。【前編】のプロジェクトマネージャー、スペシャリスト、フリーランスに続き、【後編】ではセールスエンジニア、特定業界のスペシャリストの2つについて解説します。

将来像も働き方も多様化。システムエンジニア 5つのキャリア選択【前編】

IT技術の急速な進化やDX推進ニーズの拡大、IT人材の不足により需要が増加しているシステムエンジニア。さまざまな業界に活躍の場が広がり、将来像や働き方の多様化が進んでいます。SEの代表的な5つのキャリアを、【前編】【後編】の2回にわけて解説します。

加速するデジタルトランスフォーメーション 20社の事例&成功のポイント【後編】

企業の成長や競争力に関わるDX推進。20社の推進事例を紹介する2回シリーズ、前編では成長領域・得意分野とデジタルの融合、業務のデジタル化や一元化についてふれました。後編では、データ活用、人材育成、働き方改革を実現している事例を見てみましょう。
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