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DX推進、分散クラウドで見直される「SIerの強み」とは?【後編】

システムインテグレーションの担い手「SIer」の強み、前編では「優秀な人材とノウハウの保有」「専門領域における知見」「自社開発の展開が可能」という3つのポイントを紹介しました。後編では、分散したシステムへの対応力を中心にSIerならではの強みを解説します。

DX推進、分散クラウドで見直される「SIerの強み」とは?【前編】

システムインテグレーションの担い手である「SIer」の評価が見直されつつあります。新技術の台頭で、ひと頃は不要論まで浮上した領域ですが、DX推進にともなうITシステムの開発ニーズが増加。システムの設計・開発・保守・運用、コンサルティングを請け負うSIerの強みを、前後編の2回に分けて解説します。

DX・クラウドで急速に浸透したアジャイル開発の現状とメリット 【後編】

スピーディーなシステム開発ができるアジャイル開発解説の2回シリーズ、後編では具体的な活用事例をご紹介します。コロナの感染者管理支援システム(HER-SYS)では、実質3週間の開発期間を実現。イギリス政府でもサービスのデジタル化のプロセスにおいてアジャイル開発を導入しています。

DX・クラウドで急速に浸透したアジャイル開発の現状とメリット【前編】

DX推進、サービス開発のスピードアップなどの複合的な要因で一気に浸透がすすんだアジャイル開発。従来の、綿密な計画を立て段階的に進めるウォーターフォール型と異なり、大まかな要求仕様でスタートさせるのが特徴です。【前編】【後編】の2回にわたり、アジャイル開発の概要と導入メリット、開発事例をご紹介します。

情シス野郎チラシの裏【55】 サブスク【後編】

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年、急増してきたサブスク(サブスクリプション)型サービスについて取り上げます。【後編】では、サブスク・サービスのメリットや将来性について検証したあと、サービスの選び方について見解を述べます。

情シス野郎チラシの裏【55】 サブスク【前編】

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年、急増してきたサブスク(サブスクリプション)型サービスについて取り上げます。【前編】では、サブスク・サービスの例をあげながら、シェアを広げた理由を考察します。

手厚い導入支援と活用推進が好評!Fleekdriveのカスタマーサポート【後編】

オンラインストレージ「Fleekdrive」は、手厚い有償カスタマーサポートが人気。問い合わせへの初期対応が最大8営業時間、電話や同報メールサポートなど、ビジネス上の「今すぐ知りたい」に対応しています。機能をフル活用していただくためのサポート体制をご紹介しましょう。

手厚い導入支援と活用推進が好評!Fleekdriveのカスタマーサポート【前編】

企業のファイル共有をスムーズにするオンラインストレージ「Fleekdrive」。テレワークやリモートワークの心強い味方であるFleekdriveですが、大きな特徴の一つが充実したカスタマーサポートです。サポートメンバーに導入支援、問い合わせ対応、活用推進について聞きました。

Fleekdrive「電帳法オプション」でJIIMA認証を取得

オンラインストレージ「Fleekdrive」が、「電子帳簿保存法オプション」をリリースしたのが2022年6月。9月には、JIIMA認証の「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しました。今回はその取得にあたって必要な5つの要件とその取得への取り組みをご紹介します。

ソルクシーズグループのソリューション事例集④SuperStream-NX

企業のさまざまな課題へのソリューション提供事例、第4回で紹介するのはバックオフィス業務の最適化を実現する「SuperStream-NX」の営業と導入支援を担当するDさんのお話しです。財務会計や人事給与といったシステムの乗り換えは、大きな変化を伴うため営業の難易度は高め。顧客の信頼を勝ち取ってきたDさんの営業スタイルを伺いました。
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