DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

はばたけソルクシーズグループ

実はシニアが熱中? 生涯スポーツとしてのeスポーツの可能性

国連による「シニア層」の定義は60歳以上。とすると、これからのシニア層は、「コンピューターゲームの第一世代」ということになります。インベーダーの大流行から45年。今、シニア層がeスポーツにはまりつつあるようです。

ソルクシーズグループが手がける意外なサービスギャラリー

DXやFintechをはじめ幅広いソリューションを提供するソルクシーズ。ECサイト、IT資産管理ソフト、eスポーツ振興など「そんなサービスもやってたの?」と驚かれる「意外なサービス」をご紹介します。

「EdgeTech+ AWARD 2022」で優秀賞! ユーリカボックスの人材育成フレーム「EBSS」と...

組込みシステム技術協会が主催する「EdgeTech+ AWARD 2022」において優秀賞を受賞した株式会社エクスモーションの「EBSS」。ソフトウェア開発の上流工程・最新技術を学べるオンライン学習プラットフォームを活用したソフトウェアエンジニア育成フレームとして評価されました。

Fleekdriveが取得した「ISO/IEC 27017」。規格の中身と導入メリットをおさらい!

利便性やコストパフォーマンスの高さから、一気に普及したクラウドサービス。しかし、機能性の反面サイバー攻撃などへの懸念が高まっています。今回の記事ではソルクシーズグループの運営する「Fleekdrive」「Fleekform」が取得したクラウドセキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」について解説します。

アリアドネ「2023年以降を見据えた国内決済サービスの展望とソリューション」セミナー開催

グループ会社のアリアドネ・インターナショナル・コンサルティングと決済サービスに関するオンラインセミナーを共催したソルクシーズ。国内決済サービスの展望や技術動向を詳しく解説した基調講演などのセミナーの内容、代表が講師を務めたアリアドネの強みなどをレポートします。

製造業DXの現状と課題

製造業におけるDXでは、定型的な事務・営業業務の電子化といったベーシックなソリューションに加え、生産性向上や不良品撲滅、部品管理システムの開発など幅広い取り組みが行われ始めています。デジタル技術やデータの活用により変革をもたらすDXの製造業における取組をご紹介します。

eスポーツ業界を盛り上げたい! 専門学校と人材マッチング企業の素敵なカンケイ

eスポーツ専門の人材マッチングを手掛ける「株式会社eek」は、「北海道ハイテクノロジー専門学校」と業務提携契約を結びました。eスポーツアスリートを支えるさまざまな職種の求人を扱うeekと、eスポーツ専攻課程を持つ専門学校の提携は、事業領域と専門分野を補完しあう取り組みとなりそうです。

eスポーツ業界に多様な人材を! eekが立ち上げたマッチングサイト「イーク」とは?

2023年9月の第19回アジア競技大会の新種目にも採用されたeスポーツ。世界中でeスポーツの人気が高まる中、今年7月にソルクシーズの連結子会社としてスタートした「株式会社eek」が立ち上げたeスポーツ人材と組織をつなぐサーチ型マッチングサイトをご紹介します。

「電子帳簿保存法オプション」の導入がスムーズに!Fleekdriveが2つのJIIMA認証を取得

電子帳簿保存法改正で、企業は効率的な電子データの保存・管理が可能になりました。ソルクシーズが提供する企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive 」は、電子帳簿保存法の要件を満たす製品を認証するJIIMA認証を取得、より安心し便利に利用できるサービスを目指しています。

ソフトウェアエンジニアの育成に活用できる!エクスモーションの「EBSS」に注目

ソフトウェア開発に携わるエンジニア向け「超実践的オンライン学習プラットフォーム」の「ユーリカボックス」。2022年10月には、エンジニアの育成ロードマップ策定に役立つフレームワーク「EBSS(Eureka Box Skill Standard)」をリリースしました。
タイトルとURLをコピーしました