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ソルクシーズの製品・サービス

優しい見守りシステム「いまイルモ」

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高齢のご両親と離れて暮らしている方。共働きで、子どもを家に残して働いている方。大切な人が無事に過ごしているのか、ときどき不安になったりしませんか?

いまイルモ

何かあったときに知らせてもらえるようにできれば、安心なのだけれど、四六時中カメラで監視する、などという仕組みはお互い、気づまり。

あればうれしいのは、もっとゆるやかに、プライバシーや静かな生活を大事にしながら見守ってあげられるような何かですよね。

新しい見守り支援システム「いまイルモ」が実現したのは、センサーを使って、大切な人の生活をスマートフォンやタブレットなどから見守る仕組みです。

使い方はカンタン。家のなかでよく行き来するスペースに、「みまもりセンサー」の親機と子機を設置するだけ。

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見守り対象の両親や祖父母、子どもがいつ家にいて、どこの部屋にどのくらいいたか(いないのか)の履歴が保存され、それをいつでも確認できます。

普段、どんな生活をしているのか知っていれば、ちょっとした異変にも気づきやすくなりますよね。

また、長時間不在にしていたり、ひとつの部屋から動かなかったりするとスマートフォンを通じてリアルタイムでわかるので、プライバシーを尊重しながら安否の確認ができるのです。

スマフォで確認
室温の異常や長時間の不在など、知らせてほしい状況を設定しておけば、お知らせメールが届きます。

「不在のはずなのに人の気配がある」ときにメールが送信されるようにすれば、防犯にもなります。帰宅した時もいち早くお知らせメールが来るので安心!

また、家にいる方のほうから連絡をとりたいときは、みまもりセンサーについているお知らせボタンを押せばOK。「スマートフォンでメールするのは苦手で…」という高齢者の方でも、これなら気軽に使えます。

相手がどんな暮らしぶりをしているのかがわかり、いつもどこかで気にかけていると、それが会話のきっかけになることもあります。
わかっていることの心強さと、わかっているからできるコミュニケーション。

大切な人を、無理なく見守る。それが「いまイルモ」のいちばんの魅力なのです。

「いまイルモ」のユーザー事例を掲載しています。

 

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