IT系の企業に注目している2022年卒の大学生・専門学校生のみなさん、こんにちは!本日は、みなさんに耳寄りの情報をお届けします。
12月から開催される「ソルクシーズの1day仕事体験(冬)」、ご存じですか?
(※2020/11/27追記 開催日程について変更あり。詳しくはこの記事の末尾をご覧ください)
大好評の「C言語を用いたプログラミング実践」だけでなく、さまざまなサービスを展開しているIT系企業の現状がわかる業界研究も「就活を始める前に聞いておいてよかった」という声が集まる人気コンテンツです。
現役のシステムエンジニアに何でも聞けるランチタイムもあり、就職した後の仕事や生活がイメージできるようになる充実の1dayプログラム。
IT業界の企業にエントリーしたい人には「必修!」というスタンプを押してお勧めしたいのですが、ソルクシーズ社員のゴリ押しに見えると引いてしまう方もいるでしょう。
そこで今回は、前編・後編に分けて、これまでの1day仕事体験に参加した先輩たちの声をプログラム別に紹介したいと思います。
まずは、アイスブレイクの直後に行われる「IT業界/SI企業の基礎知識」から。
みなさんの頭の中にあるIT業界のイメージと、実際の会社やサービスとの間にはやはりギャップがあるようで、「IT業界について、具体的にイメージすることができた」「さまざまな企業、多様なサービスがあることがわかった」といった感想をいただいています。
実際の声をどうぞ。
「IT業界の雰囲気について、全く知らなかったのですが、今回のプログラムを通じてこの業界に足を踏み入れるハードルが下がりました」
「プログラマとSEの違いもわかっていなかったので、知ることができてよかったです。質問にも丁寧に答えていただき、感謝しています」
「IT業界とひとことでいっても、いろんなタイプの会社があることがわかりました。ソルクシーズの話を聞いて、自社開発商品と金融関連のサービスに興味が湧きました」
「IT業界の幅広い分野のなかで、向いているのはシステムやサービスの開発だと感じた。さらに自分なりに企業研究をしていきたいと思います」
業界研究の中身だけでなく、「講義を担当した社員の方の話がとてもおもしろかった」「社内の雰囲気がとてもよくて、気さくに話しかけてもらえたのがうれしかった」という声もありました。ありがとうございます。Zoomにて、本人に伝えておきます。
「IT業界/SI企業の基礎知識」の後、社員とのランチタイムをはさんで、プログラミング実践にチャレンジしていただくプログラムとなっています。
「ソルクシーズの1day仕事体験・参加者の生声レポート」、後編ではランチタイムとプログラミングの感想を紹介します。
「ソルクシーズの1day仕事体験」への申し込みはコチラ※ から
・リクナビ2022
・キャリタス就活2022
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※2020/11/27追記
12月予定分(対面型)の仕事体験は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ【中止】となりました。1月以降の開催は、12月末のコロナウイルス発生状況で判断いたします。
※2021/12末追記
1月予定分(対面型)の仕事体験は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ【オンライン】で実施します。