DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

ソルクシーズがめざす未来

今年もやります!プログラミング体験「ソルクシーズのインターンシップ」みんなの体験談【後編】

ソルクシーズがめざす未来

「IT業界の事情やシステムエンジニアの仕事ぶりがわかる」「プログラミング体験ができる」と好評をいただいているソルクシーズの1DAYインターンシップ。参加者の生声を紹介する体験談企画の後編は、プログラミング実践のレポートです。

ソルクシーズには、文系出身のシステムエンジニアが多数在籍しており、新入社員研修や現場配属の経験から「知識やスキルが不足している人が、どんなつまずき方をしがちなのか」を心得ています。

インターンシップでも、プログラミングが初めてという学生に対しては、マンツーマンの時間を取って丁寧に指導しています。冬季プログラムの参加者からは、こんな声をいただきました。

練習問題は順調に解けたけど、演習に入ったとたんに何をすればいいのかわからなくなり、手が止まってしまった。社員のIさんがマンツーマンで教えてくれたので、何とか先に進むことができた

充分に時間をかけてサポートしていただいたので、初心者でも楽しめた。IT業界に興味を持つきっかけになった

自分が打った文字や数字で、意図したとおりに動くのがとてもおもしろかった。もっとやりたいという意欲が湧いた

Javaは少し知っていたけど、C言語は初めてだったので苦労した。質問に関する答えは、すべて納得。疑問が残らなかったので、満足できた

pixta_60172157_S

大学や専門学校でプログラミングを教わっていた学生からも、「なぜこういう構成にするのか、自分で考えて創る難しさを痛感した」という言葉があり、座学と実践の違いも実感してもらえたのではないでしょうか。

IT業界/SI企業の基礎知識」「ソルクシーズ社員と昼食&トーク」「プログラミング実践」と、あっという間の3時間が終わると、最後のコンテンツは「一人ひとりにフィードバック」。参加者アンケートで、最も満足度が高かったのは、実はコレだったのです。

フィードバックがとても丁寧でよかった
話がとてもわかりやすく、質問しやすい雰囲気を作っていただいた

「夢中でプログラミングに取り組んで終わり」ではなく、今後の会社選び・仕事選びにつながる何かをつかんでいただきたいというのが、採用担当者の願いです。多くの参加者に喜んでもらえたようで、夏のプログラムの新しい出会いが楽しみになりました。

「ソルクシーズの1DAYインターンシップ」は、7月から9月の3か月で、随時開催しています。詳細を知りたい人、参加申し込みをしたい人は、「リクナビ2022」「キャリタス就活2022」で詳細をチェック してみてください。

当記事が対象とするエントリーは、受付終了しています。最新のエントリー受付状況についてはこちらをご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました