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DX推進、分散クラウドで見直される「SIerの強み」とは?【後編】

システムインテグレーションの担い手「SIer」の強み、前編では「優秀な人材とノウハウの保有」「専門領域における知見」「自社開発の展開が可能」という3つのポイントを紹介しました。後編では、分散したシステムへの対応力を中心にSIerならではの強みを解説します。

DX推進、分散クラウドで見直される「SIerの強み」とは?【前編】

システムインテグレーションの担い手である「SIer」の評価が見直されつつあります。新技術の台頭で、ひと頃は不要論まで浮上した領域ですが、DX推進にともなうITシステムの開発ニーズが増加。システムの設計・開発・保守・運用、コンサルティングを請け負うSIerの強みを、前後編の2回に分けて解説します。

DX・クラウドで急速に浸透したアジャイル開発の現状とメリット 【後編】

スピーディーなシステム開発ができるアジャイル開発解説の2回シリーズ、後編では具体的な活用事例をご紹介します。コロナの感染者管理支援システム(HER-SYS)では、実質3週間の開発期間を実現。イギリス政府でもサービスのデジタル化のプロセスにおいてアジャイル開発を導入しています。

DX・クラウドで急速に浸透したアジャイル開発の現状とメリット【前編】

DX推進、サービス開発のスピードアップなどの複合的な要因で一気に浸透がすすんだアジャイル開発。従来の、綿密な計画を立て段階的に進めるウォーターフォール型と異なり、大まかな要求仕様でスタートさせるのが特徴です。【前編】【後編】の2回にわたり、アジャイル開発の概要と導入メリット、開発事例をご紹介します。

証券・銀行・カード会社のDXを推進。ソルクシーズ×キンドリルの協業がスタート!

2022年2月、ソルクシーズはキンドリルジャパン株式会社との協業を開始しました。キンドリルは、複雑な情報システムを設計・構築・管理するITインフラプロバイダー。ソルクシーズの強みであるシステム受託開発を中心としたソリューション技術との組み合わせにより、新たなビジネスモデルの創出をめざします。

ソルクシーズグループが取り組むDX推進の今 ③自社の人材育成

ソルクシーズのDX推進レポート最終回となる第3回では、ソルクシーズが注力するDX人材の育成に注目。社員向けの自学自習サイトSolxyz Academyやイノベーションチャレンジといった取り組みをご紹介します。

ソルクシーズグループが取り組むDX推進の今 ②特定業界のDXサポート

ソルクシーズのDX推進を3回でレポートするシリーズ。第2回は自動車教習所のサービス改善、業務改革を支援するノイマン、自動車関連の組込みソフトウェア開発を扱うエクスモーションといったグループ企業が展開する特定業界向けのサービスを紹介します。

ソルクシーズグループが取り組むDX推進の今 ①金融業界向けサービス

2021年「デジタルトランスフォーメーションで日本のビジネスを導く」をモットーにかかげ、新たな商品・サービス開発と人材育成に取り組んできたソルクシーズ。全3回のシリーズで最新のDX推進トピックスをご紹介します。第1回のテーマは、金融業界向けのDX関連サービスです。

人材不足でもDXを推進する3つの方法

多くの企業が重要なプロジェクトと位置付けるDX。DX推進に欠かせない人材の不足を乗り越える3つのアプローチ「採用・育成・外部リソース」について考えます。特に、DX関連のノウハウがあるSIerのアサインは、適切なフローでDXを推進する早道。ソルクシーズもさまざまなサービスやソリューションを提供しています。

経営陣は推進、現場は… DX化が遅れている企業の特徴【後編】

DX化が遅れている企業の特徴を、前後編で紹介するシリーズ。前編の「システム老朽化」「独自業務フロー」に続き、「データの活用不足」「オープンコミュニケーションの不全」「人材不足」といったDXが遅れる企業の特徴や改善策について掘り下げていきます。
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