IT業界について学び、プログラミング体験もできると好評のソルクシーズのインターンシップ。体験者の生声を紹介するシリーズ最終回は、「社員と話せるランチ」です。
巷では、「システムエンジニア=コミュ障の代表」のようにいわれがちですが、ソルクシーズに限ってはそんなことはないとインターンシップの参加者に証言していただきましょう。
「システムエンジニアは机に向かって作業する仕事だと思っていたけど、どんな仕事でもコミュニケーションが大事だと痛感した」
「ランチに同席した社員の方は、話しかけやすかった」
「質問しやすい雰囲気を作ってくださった。要領をえない質問に対しても、丁寧に答えていただいた」
こういう場がいいのは、面接や説明会などで聞きにくいことが聞けたり、社員の等身大の姿に触れられるところでしょう。席に着いたときは緊張気味だった学生たちも、時間が経つにつれて話が弾んだようです。
「話してくれた社員が文系出身の方だったので、とても参考になった」
「就業時間や給料の話まで聞けて、実際に働くイメージが持てるようになった」
「何でも自分で解決しようとせず、人に聞いたり話したりすることも大切だといわれ、考え方が変わった」
一方、参加者のさまざまな質問を受け止めた社員の目に、後輩たちの姿はどう映ったのでしょうか。ランチ企画に参加したNさん(2018年4月入社)の感想も聞いてみましょう。
「会食で出会ったみなさんは非常に積極的で、複数のインターンシップに参加している人が多く、『自分が就活をしていた時よりも本気で取り組んでいるなぁ』と感じました。
あの頃は自分なりに真剣に就活をしていたと思いながらも、もし今回のインターンシップに参加していた人たちの姿を見ていたら、もっと熱い気持ちで取り組んでいたのではないかと思いました。(それでもきっとソルクシーズに入っていたはずです!笑)
公務員志望からIT系に進路を見直し、少し不安を感じていた人と話しました。私自身も教職から一般企業に路線変更したので、重ねて考えてしまいました。そんな後輩たちを全力で応援したいです!」
今回の体験を経て、「IT業界をめざしたいという気持ちが強くなった」「自分の強みや弱みが見つかった。就活に活かしたい」「進むべき方向が見えた」など、それぞれに発見や気づきがあったようです。
ぜひ、ソルクシーズのインターンシップへ。そして、1年後にはIT業界の門をくぐってください!
※インターンシップの日程や詳細内容は、6月1日に新卒採用情報のページにて案内開始予定!
4月中は「会社説明会」の参加を受け付けています。
上記ページには「求める人材像」「入社してからの仕事」「20代社員のインタビュー」も載っていますので、今からぜひチェックしてみてください。