IT業界やシステムエンジニアのお仕事に興味がある学生のみなさん、ソルクシーズのインターンシップに参加してみてください。
2月に実施した「エンジニアの仕事を知ろう!C言語プログラミングも!」は、SEの仕事だけでなくシステム開発をするうえで重要なプログラムの書き方も体験できる充実のインターンシップ。
IT業界と企業の最新事情を学ぶカリキュラムもあり、昼食会では、現場で働いているシステムエンジニアに仕事の中身や就職活動に関して自由に聞くことができる!という盛りだくさんのメニューでした。
この連載では、8月に開催される次回のインターンシップに向けて、さまざまなテーマでその魅力を紹介します。
第1回のテーマは、「参加者の生の声」。2月に足を運んでいただいた方々に人気だったのは、プログラミング体験と社員との交流です。
「実際の仕事をイメージできた」「社員が話しやすく、就活についてもいろいろアドバイスしてもらえた」という声が多く、文系・理系問わず多くの学生に満足していただけたようです。参加者の実際の声を紹介しましょう。
「テキストがわかりやすく、プログラミングを楽しく学ぶことができました。一度始めるとかなり夢中になり、もっとやってみたいと思いました。もともとIT業界を希望していましたが、開発のおもしろさをあらためて確認することができました。実際の就活も、開発の仕事に携われるかを重視したいです」
「IT業界のインターンシップは初めてだったので、かなり緊張していたのですが、社員のみなさんの柔らかい雰囲気がとても居心地よく、落ち着いて取り組むことができました。
レポートの時以外はあまりPCを使わない文系なので、プログラミング体験は不安だったのですが、わからないところを丁寧に説明してもらえたのがうれしかったです。完成した時は、達成感がありました。今回の体験でITに対するイメージが大きく変わりました。楽しかったです。ありがとうございました」
「先日、大学でソルクシーズについて聞く機会があり、人材育成にとても力を入れているところに魅力を感じて参加しました。プログラミング体験は難しかったのですが、社員の方々が優しく教えてくださり、未経験でも問題ありませんでした。IT業界は理系のイメージでしたが、文系でも大丈夫だと感じました」
実はもうひとつ、プログラミング体験や昼食会と同じくらい好評だったメニューがあります。「キツネとタヌキの話」なのですが、これはですね、ええと…。すみません。ここで詳しく書くとネタバレになってしまうので、参加していただいた際のお楽しみとさせてください。
「ソルクシーズのインターンシップへようこそ!」、次回は「IT業界がわかる!編」です。