DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

ソルクシーズのIT業界ウォッチ

インボイス制度導入まで1年。請求する企業・受け取る企業、それぞれの対応は?

2023年10月に導入されるインボイス制度。「適格請求書(インボイス)」を発行・保存しないと、消費税の仕入税額控除を受けることができなくなります。新制度の導入にともない、、発注側・請求側それぞれに求められる対応について解説します。

今、考えると恐ろしい…! 「20年前のITとデジタルとシステムエンジニア」

フロッピーディスク、ネットスケープ…短い期間で急速な進化を遂げたデジタル技術は、20年前を「太古の昔」化させてしまいました。20年前のIT・デジタル環境にタイムスリップ!懐かしいと感じるか、「?」しか浮かばないかぜひお試しください。

DX推進、分散クラウドで見直される「SIerの強み」とは?【後編】

システムインテグレーションの担い手「SIer」の強み、前編では「優秀な人材とノウハウの保有」「専門領域における知見」「自社開発の展開が可能」という3つのポイントを紹介しました。後編では、分散したシステムへの対応力を中心にSIerならではの強みを解説します。

DX推進、分散クラウドで見直される「SIerの強み」とは?【前編】

システムインテグレーションの担い手である「SIer」の評価が見直されつつあります。新技術の台頭で、ひと頃は不要論まで浮上した領域ですが、DX推進にともなうITシステムの開発ニーズが増加。システムの設計・開発・保守・運用、コンサルティングを請け負うSIerの強みを、前後編の2回に分けて解説します。

DX・クラウドで急速に浸透したアジャイル開発の現状とメリット 【後編】

スピーディーなシステム開発ができるアジャイル開発解説の2回シリーズ、後編では具体的な活用事例をご紹介します。コロナの感染者管理支援システム(HER-SYS)では、実質3週間の開発期間を実現。イギリス政府でもサービスのデジタル化のプロセスにおいてアジャイル開発を導入しています。

DX・クラウドで急速に浸透したアジャイル開発の現状とメリット【前編】

DX推進、サービス開発のスピードアップなどの複合的な要因で一気に浸透がすすんだアジャイル開発。従来の、綿密な計画を立て段階的に進めるウォーターフォール型と異なり、大まかな要求仕様でスタートさせるのが特徴です。【前編】【後編】の2回にわたり、アジャイル開発の概要と導入メリット、開発事例をご紹介します。

情シス野郎チラシの裏【55】 サブスク【後編】

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年、急増してきたサブスク(サブスクリプション)型サービスについて取り上げます。【後編】では、サブスク・サービスのメリットや将来性について検証したあと、サービスの選び方について見解を述べます。

情シス野郎チラシの裏【55】 サブスク【前編】

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。今回はこの数年、急増してきたサブスク(サブスクリプション)型サービスについて取り上げます。【前編】では、サブスク・サービスの例をあげながら、シェアを広げた理由を考察します。

進化するAI音声認識・技術&サービスまとめ

2023年度の市場規模は1000億円を超えると予測されているホットな技術、「AI音声認識」。「音響分析」「音響モデル」「言語モデル」の3つの技術に分け、AI音声認識の現状と、ソルクシーズにおける具体的な活用例も含めてご紹介します。

キャッシュレス、モバイル、DXが成長 FinTech8領域の最新トピックス【後編】

注目度が高く、ソルクシーズの得意領域であるFinTechの最新トピックス。8つの領域について【前編】【後編】で解説しています。後編では「資金調達」「キャッシュレス決済」「仮想通貨」「ブロックチェーン」の4領域の最新動向を紹介します。
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