ソルクシーズでは、IT業界やシステムエンジニアの仕事に興味がある就活生に向けて、「1dayプログラミングセミナー」「5daysインターンシップ」を開催しています。今回紹介するのは、「5daysインターンシップ」に参加した学生のみなさんの生の声です。
まずは、5日間のインターンシップのカリキュラムを紹介しましょう。
- 1日目:オリエンテーション
- 2日目:Javaプログラミングセミナー/基礎編(プログラミングを知る)
- 3日目:Javaプログラミングセミナー/応用編(学ぶ)
- 4日目:タイピングゲーム開発(実際に作る)
- 5日目:交流会(実際に働いている人や他の就活生と話し、就活につなげる)
プログラミングを学んで実際に作ってみるだけでなく、ソルクシーズの社員や他校の学生との交流、就職活動対策などがあり、自分の将来や就活についてさまざまな視点で考えられる5日間です。前回の参加者は、体験や交流を通じて何を感じ、何を持ち帰ったのでしょうか。さっそく、生の声を紹介します。
実際に手を動かすからこそ、わかることがあった
最も好評だったのは、3日間にわたるJavaプログラミングセミナーです。未経験から参加した方、大学などですでにプログラミングを学んでいた方、それぞれに発見があったようです。
「Javaについてまったく知らないところからのスタートでしたが、最終日には、自分の書いたプログラムの意味が何となくわかったのがうれしかったです」(理工学部)
「大学でプログラミングを学んでいたのですが、for文やwhile文などの基礎についても理解が曖昧で、授業では暗記で乗り切ってしまうことが多くありました。しかし、今回のJava講座を通して、これまで曖昧だったことについて『こういう意味だったんだ』と理解できる場面が増え、プログラミングのおもしろさを実感することができました」(学芸学部)
「Javaのプログラムセミナーでは、事前に取り組んでいたポートフォリオについて、コードの機能や仕組みを教えていただき、自分が作成したプログラムへの理解を深めることができました」(情報学部)
「プログラミング体験では、コードが思い通りに動いたときの楽しさや、エラーの原因を探す難しさを実感し、自分の適性について考えるきっかけになりました」(ビジネスマネジメント学部)
未経験から一歩ずつ理解を深めた方もいれば、すでに持っている知識を整理した方、実際にコードを書くなかで自分の適性を考えた方もいました。経験の有無にかかわらず、「自ら手を動かす」からこそ得られる気づきがあったようです。
社員との交流で、「人」と「仕事」の両方が見えた
5Daysのインターンシップは、Javaプログラミング体験に加え、ソルクシーズで働く社員との交流があります。仕事の内容や職場の雰囲気など、説明会だけではわかりにくいことを直接聞けたという声が集まりました。
「特に印象深かったのは先輩社員との交流会です。実際の業務における生成AIの活用や、現場で働くうえで求められる力など、気になっていたことを直接質問できました」(システムデザイン工学部)
「5日間を通して、IT業界やSIerの具体的な仕事内容を理解することができ、システムエンジニアとして働くイメージをつかむことができました。座談会ではコミュニケーション力や文章力、チームワークの大切さについて聞くことができ、今後の学生生活や就職活動にも活かしたいと思いました」(ビジネスマネジメント学部)
「短い期間でJavaプログラミングを基礎から学べたり、現時点での適性検査(結果)を知ったりすることができたのは、今後の就活に大きく役立つと感じました。社内での雰囲気や業務、AIの使用などを交流会で聞けたのもうれしかったです」(専門学校・ITスペシャリスト科)
※編集で言葉を補いました
「座談会を通して社員の方の生の意見を聞けて、自分の課題が明確になり、IT業界やソルクシーズへの理解度も高まりました。今後の選考や就職活動に活かしていきたいです」(人文社会学部)
学生同士の議論で視野が広がった
実際の業務や必要なスキルだけでなく、社員の雰囲気や働き方まで直接確かめられたことで、IT・SI業界やソルクシーズで働くイメージが具体的になった参加者が多かったようです。5日間をともに過ごした他校の学生との交流が印象に残ったという声も聞かれました。
「ディベートでは他校の方々と意見を交わすので、自分だけでは思いつかなかったさまざまな発想に触れることができ、とても興味深く感じました。異なる視点から物事を考えることの大切さも学ぶことができました」(情報学部)
「5日間をともにがんばった仲間と、ひとつのテーマについて議論する時間もとても楽しく、さまざまな考え方に触れることができました。5日間を通して、業務への理解だけでなく、仲間と協力して取り組むことの楽しさも実感しました」(経済学部)

普段話す機会が少ない学部の人たちと意見を交わすことで、自分にはなかった考え方に気づいたという声が多数ありました。システム開発やインフラ構築は、さまざまな立場の人と意見を交わしながら仕事を進めます。学生同士の交流も、「一緒に考えるおもしろさ」に触れる機会になるでしょう。
自分の現在地と次の一歩が明確になった
5日間の体験を終えて、「楽しかった」「勉強になった」だけでなく、これから自分が何を学び、何に取り組みたいかを整理できたという言葉も多く見られました。「プログラミングをもっと学びたい」「就職活動に向けて弱点を補いたい」「自分が伸ばすべき力を磨きたい」…それぞれが、自分なりの「次の一歩」を見つけているようです。
「IT業界に対する考えが以前より明確になり、やりたいことがはっきりとしてきたという実感があります」(理工学部)
「今回学んだ内容をしっかりと復習し、自分でプログラムを作れるように挑戦していきたいと思います」(学芸学部)
「CABの結果を実際に見せてもらえたのは、他社にはない貴重な経験でした。自分の今の力が数字でわかったので、点数が低かった領域は重点的に対策をしたいと思います」(ネットワーク情報学部)
※編集注 CAB:IT・コンピュータ職の採用でよく使われる適性検査(テスト)
「社員の方と直接話せたことで、自分が今後成長させるべきスキルや能力が明確になりました」(システムデザイン工学部)
「社員の方との座談会では、企業のことを詳しく知ることができたのはもちろん、就活生のときのエピソードなど、勉強になるお話をたくさん聞けました。企業に関する知識と仕事を学ぶことができ、成長につながるいい経験ができたと感じました」(工学部)
参加者の生の声に触れて、やってみたいと思った方もいるのではないでしょうか。「IT業界には興味があるけれど、自分に向いているかわからない」「システムエンジニアの仕事を、実際に体験してみたい」という方にとって、5daysインターンシップは、自分で手を動かし、人と話しながら、IT・SI業界や仕事への理解を深める機会になります。
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