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#ITトレンド

工場や物流が変わる!「IIoT」の最新事情【前編】

IIoTとは、IoTにindustrialの頭文字を加えた「産業分野に特化したモノのインターネット」を指す言葉です。主流は工場やオフィスで使われる機械や設備とインターネットをつなぐシステム。センサーやカメラで状況を把握し、機器やスペースに異変がないかを検知するIIoTの最新情報をみてみましょう。

コロナ禍で注目度UP!「IOB」でナニができる?

「体・行動のインターネット」の略語「IoB」。2010年代から使われはじめ、最近、人の「行動・動作」をインターネットにつなげる機能が注目されています。アメリカのリサーチ会社が2021年の「戦略的テクノロジートレンド」に選出するなど、各業界が注目する分野のひとつIoB。どんなことが実現できるのか解説します。

コロナ以降、注目度UP!株式投資型クラウドファンディング

募金活動のツールとして利用されてきたクラウドファンディング。最近では出資の対象となる金融型分野が拡大しています。魅力は、拡大してほしいサービスを展開する企業に出資できたり、株式公開や事業売却の際は大きなリターンを得る可能性があること。注目のクラウドファンディングを解説します。

そのうち社員レス!?「〇〇レス」の歴史と未来をチェック

「〇〇レス」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?技術の進化でさまざまに増えた「レス」。ワイヤレス、ペーパーレス、カフェインレス…テレワーク社員のあるあるを盛り込んだ「レスRap」を創ってみました!「〇〇レス」、いくつ当てはまるか数えてみてくださいね!

社員がお試し!「オンライン〇〇」便利度チェック

飲み会、ライブ、握手会、帰省…コロナの影響でできなくなったイベントが「オンライン〇〇」として定着しています。ソルクシーズ社員は、オンライン〇〇をどんな風に利用しているのでしょう?さまざまなオンラインツールの利用方法と、使ってみた感想を聞いてみました!

今や6300万アカウント!noteでできること・バズってること

ここ数年で急速に利用者数が増え、アクディブユーザーが6300万を突破したnote。誰でも簡単に記事やレポート、イラストを発表できるプラットフォームです。ブログとの違いは手軽さと発信力!その魅力を探ってみました。

ガートナーが発表!「2021年のITトレンド大予想」【後編】

10月にガートナーがリリースした来年度のITトレンド予測紹介!後編では、物理的な場所を問わない処理ができる「Anywhere Operations」、AIで投資効果を最大化するための「AIエンジニアリング」など、5つのテクノロジーについて紹介していきます。

ガートナーが発表!「2021年のITトレンド大予想」【前編】

毎年恒例「ガートナー」の来年のITトレンド予想が発表されました。注目度の高いトレンドは9つ。人々の挙動や行動に関連するIoBや、テレワークの普及による社会の分散化に伴った体験の連携の必要性に関わるTX(トータル・エクスペリエンス)…注目のキーワードを前編、後編に分けて解説します。

AI&IoTインフラの成長を支える 「アクセラレーテッドコンピューティング」に注目!

AIやloT、ビッグデータ活用などによりプロセッサの要求処理能力が高まっています。一般的なCPUだけでは賄いきれなくなった計算処理を、GPUやFPGAといった特殊なIC(集積回路)で高速に処理するアクセラレーテッドコンピューティングに注目です!

5Gでさらに増殖!「スマート〇〇選手権2020」【スマートインフラ編】

近年話題になっているさまざまな家電・アイテムを紹介した前回に続き、第2回でピックアップするのは家や工場、ひいては街全体がスマート化する「スマートインフラ」。スマートシティが実現すればエネルギー資源の効率向上や、街の交通の最適化が見込めるなど、スケールの大きな取り組みになります。
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