DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

#fintech

ソルクシーズのエキスパートに聞く「BNPLサービスの現状と導入事例」

キャッシュレス決済後進国の日本ですが、独自のBNPL(Buy Now Pay Later)を導入する企業は増えているそうです。クレジット事業の需要が高まる最中、ソルクシーズでBNPLおよびクレジット事業立ち上げのコンサルティングを手掛けるHさんがその必要性や今後の展望を語ります。

ソルクシーズのソリューション事例集③BNPL

BNPL(後払いサービス)が日本でも浸透し始めています。手数料や金利がかからず、クレジットカードを持っていない若年層の利用が伸び始め、導入を検討する企業が増加。コロナの巣ごもり需要もあって発展してきたBNPLをシステム開発的な観点から解説します。

証券・銀行・カード会社のDXを推進。ソルクシーズ×キンドリルの協業がスタート!

2022年2月、ソルクシーズはキンドリルジャパン株式会社との協業を開始しました。キンドリルは、複雑な情報システムを設計・構築・管理するITインフラプロバイダー。ソルクシーズの強みであるシステム受託開発を中心としたソリューション技術との組み合わせにより、新たなビジネスモデルの創出をめざします。

2022年はどうなる?fintechの最新トレンド【後編】

金融業界の中でも注目が高まっているfintechの技術やサービスについて、前後編で紹介するシリーズ。後編ではキャッシュレス経済や仮想通貨、クラウドファンディング、SDGsの関連分野といった従来のインフラに縛られないfintech技術についてご紹介します。

2022年はどうなるfintechの最新トレンド【前編】

環境変化の著しい金融業界で注目が高まるfintech。地銀再編や異業種からの参入といった、金融業界の最新トピックスや、今後fintech領域で進化していくと思われる技術やサービスを前後編の2回に分けレポートします。

2022保存版・ソルクシーズグループの ソリューションカタログ【パッケージ編】

さまざまなソリューションを4回で網羅的に紹介するシリーズ最終回は、汎用業務・金融系・組込み系パッケージ。いずれも事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することで、業務効率化・生産性向上を実現するソリューションです。

杯王(カップオウ)がエクサとfintech領域で協業!

2021年12月、ITサービス会社「株式会社エクサ」との協業で「個別クレジット事業者向け統合プラットフォーム」の提供を開始したソルクシーズ。消費者・事業者ともに個別クレジット事業のニーズが高まる昨今、2社の連携による新たなソリューションの特徴や強みを詳しく紹介していきます。

個別クレジットからfintechまで ソルクシーズグループのウェビナー最新トピックス

サステナブルな成長に向けて、「ストックビジネス」と「SIビジネス」の両輪を展開するソルクシーズ。ソルクシーズが注力している取り組みを紹介したうえで、自社の強みを活かしたウェビナーのプログラムや担当者の声をレポートします。

ソルクシーズの歴史発見②「ネーミング史」

ソルクシーズの足跡を多様なテーマから紹介する歴史発見シリーズ。前回のロボット史に続き、なるほど感満載の「ネーミング史」をお届けします。過去の商品・サービスの秀逸なネーミング、こめられた思いを振り返ってみましょう!

クレジット債権管理クラウド「杯王(カップオウ)」はサブスク利用OK!

ソルクシーズが2021年6月にリリースした新サービス「杯王(カップオウ)」!どのような商品なのでしょう?政府のキャッシュレス決済拡大施策をうけ、企業による少額決済ビジネスが続々と登場しています。すでに運用されている個別クレジットに特化した基幹業務システムのクラウドサービスの概要をご紹介します。
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