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はばたけソルクシーズグループ

「Fleekdrive」サポート女子インタビュー②セミナー・マニュアル担当

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5月からソルクシーズの子会社となった「株式会社Fleekdrive」。サポート女子インタビューの第2回は、セミナー運営や利用マニュアルを担当しているSさんです。

Fleekdrive」の活用法をレクチャーしつつ、ヘルプデスクや不具合対応など幅広い業務をこなすSさんは、子会社化の話を聞いた時の第一印象を「びっくりしたけど、いずれこうなると思ってました」と振り返ります。

新会社に設立から関われるのは、凄いことだと思いました。今までの殻を破って、新たな取り組みにチャレンジできるのは楽しみですね。一方で、会社として独立して、全ての責任を自分たちだけで背負わなければならなくなるといった不安もあります

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これまでは、顧客対応をひとりでやっていたこともあり、問い合わせや細かい要望に応えるだけで精一杯でした。「オフィスの引っ越しと新会社のスタートをいいきっかけにしたいですね。Fleekdriveに興味のあるお客様に積極的に働きかける取り組みを増やしていきたいと考えています」。

Fleekdrive」のメンバーが共有している価値観のひとつに「カスタマーサクセス」があります。既存顧客をサポートしながら成功体験を創出し、ターゲットとなる中小企業に広く伝えていくことで、潜在意識のなかにあるニーズを引き出すアプローチです。

Sさんが最優先で手がけたいと考えているのは、パフォーマンスや操作性の向上。

AI画像検索などの斬新な機能をアピールするだけでなく、既存顧客がよく使う機能のパフォーマンスの改善も進めたいと思っています。『Fleekdrive』を利用し始めたら、業務効率が格段に上がった、と感じていただくのが最大の成功体験ですから」。

新組織になってからサポートチームの体制も充実し、より積極的に顧客に働きかけられるようになったとのこと。

新社長に期待することは?と聞くと、「全員でがんばって、同じ子会社であるエクスモーションのような駅チカのおしゃれなオフィスに引っ越しましょう」と頼もしい答えが返ってきました。

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働き方改革に真摯に向き合う企業が増えているなか、情報セキュリティの強化と業務効率の向上を同時に推進できる「Fleekdrive」は、IT化が進んでいない中小企業の心強いパートナーになりえるでしょう。

組織・体制を強化し、サービスレベルの向上と顧客開拓を視野に入れている「株式会社Fleekdrive」の今後の打ち手に注目したいと思います。

時間や場所にとらわれない「新しい働き方」もサポートするファイル共有サービスFleekdrive」に興味がある方は、公式サイト で特徴や機能についてご確認ください。

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