DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

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ニッポンのDXの最新事情「成功している企業」「進まない企業」はナニが違う?

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「DX動向2024」によると、「全社的にDXに取組んでいる」企業の割合は、2021年度の21.7%から2023年度には37.5%に増加しました。「成果が出ている」と回答した日本企業の割合も上昇ししている一方で、DXの推進に苦戦を強いられている企業も少なくありません。ニッポンのDXの最新事情について紹介します。

製造業でデジタルツインが注目されている理由

現実の世界で取得したデータを仮想空間上に再現することで、物理空間の制約を受けることなく柔軟なシミュレーションを可能にする技術「デジタルツイン」。この記事では、デジタルツインに必要な技術や最新動向を踏まえつつ、製造業で活用されている理由を紹介していきます。

ソルクシーズの山口部長に聞いた「オトナの資産運用生活」【後編】

さまざまな投資を経験してきたソルクシーズの証券FinTechビジネス部の山口部長に、「40代で投資余力があって、多少リスクがあっても投資したいという人にどんなアドバイスをしますか?」と聞てみました。年齢や収入、何を求めるかなど環境や条件によって資産運用の方法は異なりますが、山口さんの「やっておけばよかった」と思うのはどんなことなのでしょう?

ソルクシーズの山口部長に聞いた「オトナの資産運用生活」【前編】

ソルクシーズの証券FinTechビジネス部の山口部長に「AI投資をやってみて思ったこと」を聞いてから2年。風の噂で「山口部長がFXのプラットフォームを使いこなしている」という話が聞こえてきました。「自動売買のロジックを組んで利益が出るかどうか試してみた」と話していた山口さん、現在はどのような運用をしているのでしょう?

社内報チラ見せ2019-2025 役員や部長はナニを思う?②最近のソルクシーズ

ソルクシーズ社内報の名物コーナー「社長・役員からの一言」ではさまざまなテーマのメッセージが掲載されています。コロナが落ち着いて以降、新たなアクションやチャレンジを促す言葉が目立つようになりました。新しい技術や知識を習得し直す「リスキリング」という概念をふまえ、テレワークしながら自学自習できる環境づくりを推進する試みなどを紹介します。

社内報チラ見せ2019-2025 役員や部長はナニを思う?①コロナ禍のソルクシーズ

社内報を大事にしてきたソルクシーズ。昭和の頃は紙で配り、社内旅行や新入社員歓迎イベントなどの華やかな話題が多かったのですが、現在はデジタルに移行してコンプライアンスの行き届いたメディアになっています。そんな社内報をチラ見せ!名物コーナー「社長・役員からの一言」のなかから「イイ話」をお届けします。

意外な街で秘かに進化中!ニッポンのスマートシティ最新動向

さまざまな社会課題を解決して市民の生活の質を高め、サステナブルな社会を構築するためのソリューションとして、世界各地で進む「スマートシティ構想」。地方都市でのスマートシティ化など、官民が連携して推進する日本の最新動向をレポートします。

生成AI要約、掲示板…使いやすくなったFleekdriveの新機能に注目!

業務で利用するファイルに、いつでも・どこでも・すばやくアクセス。企業の情報資産を社内外問わず共有することで、スムーズに作業を進めることができるのが企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive」です。約900社が導入し、ユーザー数は30万人を突破。そんな「Fleekdrive」に追加された最新機能について紹介します。

新領域開拓、人材育成、ソルクシーズグループの成長企業の取り組み

SIビジネスとストック型ビジネスの両輪で、安定した収益基盤を構築するソルクシーズグループ。専門性の高さを武器とする14のグループ企業が、DX・クラウド・FinTech・CASE・IoT・AIや、航空・宇宙・防衛・eスポーツなど、成長が見込める技術分野や事業領域で独自の事業を展開しています。ソルクシーズのグループ会社のなかから、2024年12月期の決算で増収増益となった成長企業の取り組みをレポートします。

最近、急増中の「サプライチェーン攻撃」企業に求められる知識と対策とは?

世界中で被害が急増し、注目が集まっている「サプライチェーン攻撃」。事業者間のつながりを悪用して大企業・行政機関に攻撃を加えるサイバー攻撃の手法のひとつです。そんな「サプライチェーン攻撃」の手法や対策について詳しく解説していきます。
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