DXで日本のビジネスをサポート|ソルクシーズ公認ブログ

ITトレンドレポート

最近よく聞く「AI人材」ってどんな人?【前編】

デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進して企業の競争力を高めるために欠かせないのが「AI人材」。技術開発、産業・ビジネスへの応用、現場での活用など、AIに関する深い知識とスキルを持つエキスパートです。今回は「AIの研究者」と「データサイエンティスト」に注目します。

メリットいっぱい!女性のシステムエンジニアが急増している理由

2009年から2018年までの9年間で、約4倍に増加した女性システムエンジニアの転職決定数。もはやSEは男性が多い、というイメージは過去のものです。数ある職業のなかから、なぜこの仕事が女性に選ばれているのか…最大の理由は「仕事に対する志向の変化」。女性がシステムエンジニアの仕事を選ぶ理由を解説します。

人材不足でもDXを推進する3つの方法

多くの企業が重要なプロジェクトと位置付けるDX。DX推進に欠かせない人材の不足を乗り越える3つのアプローチ「採用・育成・外部リソース」について考えます。特に、DX関連のノウハウがあるSIerのアサインは、適切なフローでDXを推進する早道。ソルクシーズもさまざまなサービスやソリューションを提供しています。

電子帳簿保存法改正で、企業が押さえるべき5つのポイント

2021年の税制改正に伴い、「電子帳簿保存法」の見直しと改正が行われ、2022年1月1日から既に施行されています。「電子帳簿保存法」とは、請求書・領収書といった「帳簿書類」を電子データとして保存するうえでのルールです。今回の改正に対応するため、企業として押さえておきたい5つのポイントを解説します。

経営陣は推進、現場は… DX化が遅れている企業の特徴【後編】

DX化が遅れている企業の特徴を、前後編で紹介するシリーズ。前編の「システム老朽化」「独自業務フロー」に続き、「データの活用不足」「オープンコミュニケーションの不全」「人材不足」といったDXが遅れる企業の特徴や改善策について掘り下げていきます。

経営陣は推進、現場は… DX化が遅れている企業の特徴【前編】

経済産業省が重要性を説きながら推進を呼びかけているDX。着手している企業は約74%、しかし成果が出ていると感じているのは48%です。「システムの老朽化」「独自の業務フロー」など、DXが遅れる企業の特徴や問題点をピックアップし前後編で解説します。

オンプレミスとクラウドのいいトコ取り!? 最近、ハイブリッドクラウドが注目されている理由

自社内で構築された高いセキュリティを誇るオンプレミス、コストを削減できるパブリッククラウド、その中間であるプライベートクラウド…さまざまなクラウドサービスが浸透するなか「ハイブリッドクラウド」が注目を集めています。全てを組み合わせたいいとこ取り、といわれる理由を解説します。

プロジェクトマネージャーをめざすなら「ITIL」を押さえておこう!

「ITIL」は、「ITサービスマネジメント」の成功事例をまとめた書籍群を指します。ITサービスの安定的な提供を行うための重要な概念。PL・PMを目指すなら、ぜひとも理解習得しておきたいテンプレートです。具体的な活用方法などをご紹介します。

「2025年の崖」で発生するシステム開発ニーズ

日本企業の基幹システムの老朽化・複雑化・ブラックボックス化は、DXの推進を阻んでいます。なかでも懸念されているので「2025年の崖」。最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある「崖」とは何か、どんな対策が講じられているのか解説します。

ガートナーが発表!2022年にニーズが高まるクラウドトレンド

ガートナーによるクラウド・コンピュータ部門のトレンド予想をご紹介。低コストで実装・運用ができ、どこでも利用できる「クラウド」は、すでに時代の必然だと言われています。クラウドトレンドにおける3つのテーマをわかりやすく解説します。
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