企業の情報資産をストレスなく共有・管理できるオンラインストレージサービス「Fleekdrive」。セキュアな環境を確保しながら、テレワークでも海外拠点でも安全にファイルを活用できるサービスです。
今回はそんなFleekdriveの具体的な活用事例を紹介していきます。オンラインストレージサービスの導入を検討されている担当者様は、ぜひ最後までお読みください。
最初に紹介するのは、大容量のファイルの共有やデータ保全に課題を抱えていた企業の事例です。株式会社ネイキッド様は、アートプロデュースや企業におけるクリエイティブのコンサルティングを手掛ける会社ゆえ、15分を超えるような映像作品を共有する機会が多く、ファイルサイズが数百GBにも及ぶものもあるそうです。
従来のファイル共有サービスでは、サーバのダウンやサイバー攻撃などへの対策に不安があり、より信頼性の高いサービスへの移行を検討することになりました。
そこで導入されたのが、Fleekdriveでした。大容量ファイルをストレスなく共有できること、セキュリティ面の安全性が高いことが選ばれた理由です。映像作品の制作工程ごとに管理されたファイルを検索しやすいと好評で、現在は海外展開の推進にも重要な役割を果たしています。
株式会社ベネッセコーポレーション様も、ナレッジ共有を活性化させるために、スピーディに検索できるFleekdriveを導入しています。
Salesforceとの連携機能により、散在していたファイルの一元管理ができるようになり、業務効率化が一気に進んだといいます。文章では伝わりにくいナレッジも、動画をストリーミング配信できるFleekdriveの機能を活用し、スムーズに共有できるようになりました。
MerryGateホールディングス株式会社様は、ローンの保証審査業務にかかる多大なコスト・労力の削減に役立てているそうです。
それまで紙ベースで行っていた情報共有がデジタル化されてから、作業時間が半分になり、より多くの案件を処理できるようになりました。Fleekdriveが定着した後、基幹システムとのAPI連携によって手動で行っていた業務を自動化するなど、さらなる業務効率化を推進しています。
ピー・シー・エー株式会社様は、営業効率の向上のためにFleekdriveを活用。営業資料を一元化して情報共有を円滑化するとともに、Office製品の共同編集機能により業務負荷を軽減しました。
さらに、Fleekdriveからのダウンロードが多い資料を作成した社員を表彰する「ナレッジマスター制度」をスタート。営業パフォーマンスの底上げに成功しています。
以上、Fleekdriveの公式サイトで紹介されている活用事例のうちから4つを紹介しました。その他の事例も公式サイトの導入事例ページからご覧になれます。
情報共有に関連するさまざまな課題の解決と、業務効率化を同時に実現するFleekdrive。ファイル管理におけるセキュリティの強化や、利便性の向上を実現させたい方は、ぜひ公式サイトの機能情報もご確認ください。
