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ソルクシーズの製品・サービス

簡単・便利・安心・活用 マイナンバー収集・保管サービス「マイコレキーパー」4つの強み

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ソルクシーズが開発したマイナンバーの保管・収集、個人情報管理サービス【マイコレキーパー】。

ひとことで「マイナンバーの収集・管理」といっても、ソフトをインストールする「オンプレミス」かインターネット上で管理する「クラウドサービス」か、大企業向けか中小企業向けかなど、ツールやシステムは、さまざまなものがあります。

そんななかで、【マイコレキーパー】には、どんな強みがあるのでしょうか。「簡単・便利・安心・活用」という4つのキーワードで、サービスの特徴を紹介します。

【マイコレキーパー】は、パソコン、スマートフォン、タブレットからマイナンバーを「簡単」に登録できるのが最大の特徴です。スマホで登録した写真をそのまま登録できるなど、
操作はシンプルで、社員に負荷をかけません。

マイコレ1

社員が自分の情報を直接入力し、管理者がシステム上で確認するというフローになるため、紙の書類と登録情報の付き合わせなどの業務が発生せず、管理者の負荷も軽減されます。管理部門の人数が少ない企業にとっては、導入しやすく使いやすい「便利」なサービスなのです。

【マイコレキーパー】による登録が簡単なのは、クラウドサービスだから。

「クラウドだと不正アクセスによるデータ漏えいが心配」という方もいらっしゃると思いますが、情報セキュリティに関する調査結果 ※によると、「不正アクセス」は漏えい原因の第4位。

第1位~第3位は社員に起因する原因で起こっているのです(1位:紛失・置き忘れ、2位:誤操作、3位:管理ミス)
※「2015年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 (NPO 日本ネットワークセキュリティ協会)」

外部にマイナンバー専用のセキュアなデータベースを置いて管理し、閲覧できる人を制限できるので、社内外への情報漏えいが起こりにくく「安心」です。

自社のサーバーでデータを保管すると、災害発生時にトラブルが起こるとシステムが利用できなくなるなどのリスクがありますが、外部のクラウド環境で管理すれば、そんな心配も不要です。

マイコレ2

マイナンバーは暗号化されて保管されるので、システム的な情報漏えいリスクは最小限。

管理者の操作はログとして保存されるので、監査などで調査が必要になった場合でも、いつ誰が何をしたかを追跡することができます。退職者が発生したら、管理者の手元で情報を削除すればOK。個人情報管理においても余計な手間がかかりません。

さらに「活用」したい企業のために、「マイナンバー法定調書オプション」があります。これを使うと、法廷調書への記載が数クリックで完了。帳票作成時の手間が削減でき、手書きによるミスがなくなるので、チェック業務もスムーズです。

新しいシステムを構築する費用がかからず、使った人数分だけ月額費用を払えばいいのもクラウドサービスならでは。管理部門の業務負担を減らしたいもののシステムにお金がかけられない中小企業にとって、【マイコレキーパー】は強い味方になれるのではないかと考えています。

詳細を知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
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